ピースウィンズは、設立当初から企業・団体との連携を大切にしています。
NGOと企業、それぞれの強みを活かして、最適な支援を社会課題の最前線に届けます。
海外での人道支援は、ピースウィンズの原点です。1996年、イラク北部・クルド人自治区の難民支援から始まり、これまでに世界各地で、災害や紛争、貧困などによる人道危機や生活の危機にさらされた人々の支援を続けてきました。私たちの活動の特徴は「現地主義」。いち早く最前線へ飛び、その土地の人々の声を聴き、必要な支援を届け、人々が自立した生活を取り戻すまで寄り添います。
「一秒でも早く、一人でも多く」被災者を助けたい。その想いを胸に、被災地にいち早く駆けつける災害緊急支援プロジェクトです。航空機やヘリコプター、医療船などを駆使して、医師や看護師、レスキュー隊員、災害救助犬などの救助チームが現地へ。捜索から野外病院運営まで、医療を軸とした救助・救命活動を行います。自治体・自衛隊・消防などと連携し、物資配布や避難所運営も実施。機動力・専門性・ロジスティクス能力を活かし、被災者に寄り添った活動を行っています。
人間の身勝手により行われてきた犬の殺処分。機械に詰め込まれ、二酸化炭素によって窒息死させられる光景は、もう絶対に見たくありません。私たちは広島県で犬の殺処分ゼロを目指す保護・譲渡活動を始め、2016年4月から広島県内での犬の殺処分はゼロを維持しています。広島・神石高原シェルターで保護した犬は、健康状態の改善と人馴れ訓練をしてから全国8か所の譲渡センターへ行き、里親さんと出会って温かく迎えられています。
九州における災害支援の拠点があり、ピースウィンズと縁の深い佐賀県。「有田焼」「伊万里焼」「唐津焼」といった全国的に名高い伝統工芸品を有していますが、近年は生活様式の変化に伴って売上が落ち込み、担い手が不足しています。そんな佐賀の伝統工芸を守るため、オンラインショップの運営、ふるさと納税の活用、展示会への出店、国内外のデザイナーとの新商品開発など、「つくり手とつかい手をつなぐ」プロジェクトを行っています。
日本で高校を卒業して大学や専門学校へ進む割合は、8割超。しかし、児童養護施設出身者に限ると、約3割という現状があります。大学進学へのハードルが高い中、海外留学については挑戦する前に諦めてしまう子どもも多くいます。そんな彼らが留学やその先の夢を諦めることなく挑戦できるよう、ピースウィンズでは短期〜長期でのアメリカ留学をサポート。やさしくたくましいグローバルリーダーや社会のチェンジメーカーが生まれることを期待しています。
海外での人道支援は、ピースウィンズの原点です。1996年、イラク北部・クルド人自治区の難民支援から始まり、これまでに世界各地で、災害や紛争、貧困などによる人道危機や生活の危機にさらされた人々の支援を続けてきました。私たちの活動の特徴は「現地主義」。いち早く最前線へ飛び、その土地の人々の声を聴き、必要な支援を届け、人々が自立した生活を取り戻すまで寄り添います。
「一秒でも早く、一人でも多く」被災者を助けたい。その想いを胸に、被災地にいち早く駆けつける災害緊急支援プロジェクトです。航空機やヘリコプター、医療船などを駆使して、医師や看護師、レスキュー隊員、災害救助犬などの救助チームが現地へ。捜索から野外病院運営まで、医療を軸とした救助・救命活動を行います。自治体・自衛隊・消防などと連携し、物資配布や避難所運営も実施。機動力・専門性・ロジスティクス能力を活かし、被災者に寄り添った活動を行っています。
人間の身勝手により行われてきた犬の殺処分。機械に詰め込まれ、二酸化炭素によって窒息死させられる光景は、もう絶対に見たくありません。私たちは広島県で犬の殺処分ゼロを目指す保護・譲渡活動を始め、2016年4月から広島県内での犬の殺処分はゼロを維持しています。広島・神石高原シェルターで保護した犬は、健康状態の改善と人馴れ訓練をしてから全国8か所の譲渡センターへ行き、里親さんと出会って温かく迎えられています。
九州における災害支援の拠点があり、ピースウィンズと縁の深い佐賀県。「有田焼」「伊万里焼」「唐津焼」といった全国的に名高い伝統工芸品を有していますが、近年は生活様式の変化に伴って売上が落ち込み、担い手が不足しています。そんな佐賀の伝統工芸を守るため、オンラインショップの運営、ふるさと納税の活用、展示会への出店、国内外のデザイナーとの新商品開発など、「つくり手とつかい手をつなぐ」プロジェクトを行っています。
日本で高校を卒業して大学や専門学校へ進む割合は、8割超。しかし、児童養護施設出身者に限ると、約3割という現状があります。大学進学へのハードルが高い中、海外留学については挑戦する前に諦めてしまう子どもも多くいます。そんな彼らが留学やその先の夢を諦めることなく挑戦できるよう、ピースウィンズでは短期〜長期でのアメリカ留学をサポート。やさしくたくましいグローバルリーダーや社会のチェンジメーカーが生まれることを期待しています。
海外での人道支援は、ピースウィンズの原点です。1996年、イラク北部・クルド人自治区の難民支援から始まり、これまでに世界各地で、災害や紛争、貧困などによる人道危機や生活の危機にさらされた人々の支援を続けてきました。私たちの活動の特徴は「現地主義」。いち早く最前線へ飛び、その土地の人々の声を聴き、必要な支援を届け、人々が自立した生活を取り戻すまで寄り添います。
「一秒でも早く、一人でも多く」被災者を助けたい。その想いを胸に、被災地にいち早く駆けつける災害緊急支援プロジェクトです。航空機やヘリコプター、医療船などを駆使して、医師や看護師、レスキュー隊員、災害救助犬などの救助チームが現地へ。捜索から野外病院運営まで、医療を軸とした救助・救命活動を行います。自治体・自衛隊・消防などと連携し、物資配布や避難所運営も実施。機動力・専門性・ロジスティクス能力を活かし、被災者に寄り添った活動を行っています。
人間の身勝手により行われてきた犬の殺処分。機械に詰め込まれ、二酸化炭素によって窒息死させられる光景は、もう絶対に見たくありません。私たちは広島県で犬の殺処分ゼロを目指す保護・譲渡活動を始め、2016年4月から広島県内での犬の殺処分はゼロを維持しています。広島・神石高原シェルターで保護した犬は、健康状態の改善と人馴れ訓練をしてから全国8か所の譲渡センターへ行き、里親さんと出会って温かく迎えられています。
九州における災害支援の拠点があり、ピースウィンズと縁の深い佐賀県。「有田焼」「伊万里焼」「唐津焼」といった全国的に名高い伝統工芸品を有していますが、近年は生活様式の変化に伴って売上が落ち込み、担い手が不足しています。そんな佐賀の伝統工芸を守るため、オンラインショップの運営、ふるさと納税の活用、展示会への出店、国内外のデザイナーとの新商品開発など、「つくり手とつかい手をつなぐ」プロジェクトを行っています。
日本で高校を卒業して大学や専門学校へ進む割合は、8割超。しかし、児童養護施設出身者に限ると、約3割という現状があります。大学進学へのハードルが高い中、海外留学については挑戦する前に諦めてしまう子どもも多くいます。そんな彼らが留学やその先の夢を諦めることなく挑戦できるよう、ピースウィンズでは短期〜長期でのアメリカ留学をサポート。やさしくたくましいグローバルリーダーや社会のチェンジメーカーが生まれることを期待しています。
ピースウィンズ・ジャパンは持続可能な開発目標（SDGs）を支援しています。
SDGs（持続可能な開発目標）は、2015年９月の国際総会で加盟国の首脳たちにより採択された、2030年までに持続可能なより良い世界を目指すための国際社会共通の目標です。
貴社の社会貢献活動における重点領域に沿った事業について、協働によりゴール達成を目指していただくことが可能です。
特定の事業またはピースウィンズ・ジャパンの活動全体に対して、収益の一部や、社員様から集まった金額などをご寄付いただく方法です。
寄付付き商品の販売など、寄付キャンペーンを共同で実施するだけでなく、共同事業のご提案も受け付けております。
ピースウィンズ・ジャパンを指定して企業版ふるさと納税をしていただくことで、最大9割の税の軽減効果を得ながら寄付をすることができます。
システム構築やマーケティングアドバイスなど、本業で培われたナレッジ・スキルを通じてご支援いただく方法です。
まずは、寄付の内容について貴社でご検討いただきます。次のような項目について事前にご検討いただくとスムーズです。
寄付の内容についてご検討いただきましたら、こちらからお問い合わせください。
その後、お問い合わせいただいた内容について担当からご連絡いたします。必要に応じて、オンラインでの面談やメールでやり取りをさせていただきます。
なお、ピースウィンズ・ジャパンでは、書面の取り交わしは不要としておりますが、ご入用の場合はお申し付けいただければ作成させていただきます。
団体の活動全般へのご寄付（一般寄付）、具体的な事業に使途を指定した寄付（特定寄付）のいずれかをお選びいただけます。
事業単位での具体的な使途の指定については、支援現場の状況を踏まえて事業計画を行うため、ご寄付金額規模によってご相談可能な場合があります。詳しくはこちらからお問い合わせください。
はい、受けられます。ピースウィンズ・ジャパンは広島県により認定された「認定NPO法人」です。認定NPO法人とは、NPO法人のうちその運営組織及び事業活動が適正であること並びに公益に資することについて一定の要件を満たすものとして認定を受けた法人のことをいいます。
そのため、ピースウィンズ・ジャパンへのご寄付（正会員以外の会費を含む）は税制優遇（特別損金算入）の対象となっています。
法人からの寄付金は一般の寄付金等の損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で損金算入できるようになります。寄付した日を含む事業年度の申告書提出の際に申告書に必要事項を記入し、手続きをしてください。
詳しくはこちらへ（内閣府NPOサイト）。
はい、ご寄付に対し全て領収書を発行しております。
領収日付は、各決済代行会社から弊団体に入金された日付となります。また、領収書は入金日から約1カ月程度で郵送いたします。お急ぎの場合には個別に対応させていただきますのでこちらからお問い合わせください。
なお、サポーター会員（毎月のご寄付）の企業さまには、毎年1回、1月中に寄付金受領証明書（領収書）を発行しております（前年1年間に、当法人にて領収を確認させていただいた会費の合計額にて発行させていただいております）。
決算日などのご都合でお急ぎの場合は、クレジットカードではなく、銀行振込や郵便振替によるご寄付を検討ください。
受領日はピースウィンズ・ジャパンへの入金日となります。
銀行振込や郵便振替でも場合によっては日付がずれる場合もあるので、お振込日は余裕をもってお手続きをお願い致します。
領収書の他に、ご希望の場合は感謝状をお送りさせていただいておりますので、こちらからお問い合わせください。
はい。請求書を発行しております。こちらからお問い合わせください。
HPやSNS、商品パッケージなどで、弊団体への寄付について発信いただくことが可能です（事前確認をさせていただいております）。
ただし、ロゴ掲載をご希望の場合は年間寄付累計金額30万円以上が目安となります。なお企業連携担当よりご提供させていただきますのでこちらからお問い合わせください。
記事・写真の無断転載、ロゴの無断使用は固くお断り致します。
現場の状況や、物資によって受け付けられるかどうかまずはこちらからご相談ください。
なお、物資寄贈の場合は、物資寄贈の準備等にかかるコスト分および送料について貴社にてご負担をいただきますので、ご了承ください
はい、あります。ピースウィンズ・ジャパンの寄付金等取扱規程はこちらをご覧ください。
はい。受け付けています。
ドルベース、円ベースで送金可能です。
口座情報は以下をご確認ください。
| 【 USD口座 】 | |
|---|---|
| 口座名義(Beneficiary Account Name) | Peace Winds Japan |
| 口座番号(Beneficiary Account Number) | 0275991 |
| 銀行名(Bank Name) | 三井住友銀行(SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION) |
| 銀行コード(Bank Code) | 0009 |
| 支店コード(Branch Code) | 653 |
| 口座種別(Account Type) | 普通(Savings) |
| SWIFTコード(Swift Code) | SMBCJPJT |
| 【 日本円口座 】 | |
|---|---|
| 銀行名 | 三井住友銀行 青山支店 |
| 口座番号 | 普通 1671932 |
| 口座名義 | 特定非営利活動法人 ピース ウィンズ・ジャパン広報口 トクヒ）ピースウィンズジャパン コウホウグチ |
