【 連携事例紹介 】// Contents

このたび、ピースウィンズ・ジャパンは、樹脂や化学品、繊維の製造販売を行う化学メーカーである株式会社クラレ様より、アフガニスタン地震緊急支援へのご寄付を頂戴いたしました。
これを受け、企業連携担当およびアフガニスタン事業・現地事業責任者が、同社本社を訪問し、現地での活動報告とともに感謝状を贈呈いたしました。
アフガニスタン東部では、2025年9月1日未明(日本時間)にマグニチュード6.0の地震が発生し、多くの方々が被災しました。ピースウィンズのスタッフは発災直後より現地に入り、被害状況の調査を開始。現在も、物資支援を中心とした緊急支援活動を継続しています。
物資を受け取った被災者からは「毛布や緊急時に必要な食糧や生活必需品など、様々な物資を受け取ることができてありがたい」といった声が寄せられています。

調査のために被災した村を歩くピースウィンズスタッフ

被災者への聞き取り調査の様子

物資を受け取った方から受領サインをいただく様子

物資配布の様子
クラレ様が長年取り組まれている社会貢献活動「ランドセルは海を越えて」は、ランドセル用素材として高いシェアを占める人工皮革を生産する同社が中心となり、使い終えたランドセルをアフガニスタンの子どもたちにプレゼントする社会貢献活動です。
今回の地震では、これまで支援を続けてこられた地域でも大きな被害が発生したことから、今回のご寄付を決定くださいました。
▶同社の発表は下記を参照ください
アフガニスタン東部で発生した地震の被災地・被災者の皆さまへの支援について
訪問時の報告では、物資の受け渡し方法や管理の仕組み、さらには現在のアフガニスタンを取り巻く状況について、クラレ様より多くのご質問をいただき、活発な意見交換が行われました。
クラレ様およびクラレ財団様には、西日本豪雨被災地支援や能登半島地震、能登半島豪雨被害、さらには海外での人道支援に至るまで、これまで数多くのご支援ををいただいています。
特に、支援や関心が集まりにくい「忘れられた国・地域や支援分野」にも目を向け、継続的に関わり続けてこられた姿勢には、私たちピースウィンズも深い感銘を受けております。
▶クラレ財団様に長年ご支援いただいたハイチでの活動はこちら
また、これまでも今回の訪問時も、同社の皆さまは私たちの報告に熱心に耳を傾けてくださいました。
その真摯な姿勢に、私たち自身が何度も励まされています。
クラレ様のように緊急支援活動を支えてくださる企業の皆さまのおかげで、私たちは国内外へ支援を届けることができています。
改めて、今回のご支援に心より感謝申し上げます。
ピースウィンズでは、企業・団体との積極的な連携をつうじて、民間の力を最大限に生かした支援の実現を目指しています。
企業連携の専任担当者が対応いたしますので、ご関心をお持ちの企業ご担当者様は、ご遠慮なくお問い合わせください。





