ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ様は、従業員有志の皆様による社会貢献活動”JAPAN COMMUNITY IMPACT（JCI）”をつうじて、空飛ぶ捜索医療団の活動をサポートしてくださってきました。
今回は、JCIに重ねて、部署独自の取組みとして空飛ぶ捜索医療団の活動にご寄付をくださった、メディカル カンパニー バイオセンス ウェブスター事業部様を訪問させていただきました。
 
バイオセンス ウェブスター事業部は、不整脈の診断に使用するシステムや電極カテーテルなどを取り扱われている部署です。

日本不整脈心電学会・カテーテルアブレーション関連大会と同部署の共催により開催されたチャリティイベント、
「ハートプラスウォーキング－チャリティウォーキング＆ラン－」で集まった寄付金から、2021年から2年連続で空飛ぶ捜索医療団にご寄付を届けてくださいました。
各回200人以上の方が参加し、目標歩数を目指して沢山歩いてくださった「ハートプラスウォーキング」。参加された皆様が楽しく、ご自身の健康増進も兼ねながら募金に協力くださったことを大変嬉しく思っています。
 
空飛ぶ捜索医療団では、これからも企業・団体の皆様のご協力のもと、「一秒でも早く、一人でも多く」命を救うために尽力していきます。
チャリティウォーク・ランなどのイベントをつうじた法人様からのご支援も随時お受けしておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。