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遺贈寄付に関するお知らせ
2025.12.19

「遺言書を書き終えて」 遺贈寄付を準備された方の声を紹介します

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Story1    誕生日に遺言書を完成、自分の想いが実現する安心感

いつもピースワンコを支えてくださっている70代の女性は、これまでの人生の中で、犬に何度も助けられてきたそうです。ある日、「自分がいなくなった後も、犬たちのために何かできないだろうか」と思い、遺言書を作ることを決められました。司法書士に相談し、今年のお誕生日に、公証役場で遺言書を作り終えることができました。

遺言書には、家やお金などの財産をすべてピースウィンズに寄付すること、そして寄付を保護犬のために使ってほしいことを書かれました。おひとり暮らしのため、「亡くなった後の手続きは誰がやってくれるのか」という心配もあったそうです。司法書士に相談すると、葬儀や家の片づけなど、亡くなった後の手続きを生きているうちに頼んでおける仕組み(「死後事務委任」契約)があると知り、こちらも契約されました。これで手続きの心配がなくなり、ほっとされたとのことです。

「犬に癒されてきた人生だから、犬の幸せにつながる活動に役立てたい。遺言書を作り終えたことで、安心して任せられる相手がいると実感でき、気持ちがとても軽くなりました」とお話しくださいました。またピースウィンズについても、「対応が早くて丁寧。電話で相談したときも、こちらの気持ちを大切にしてくれると感じた」と言ってくださいました。

「信頼できる相手だからこそ、自分の最後の願いを託せたのだと思います。」

託していただいた想いは、保護犬の命を守り、新しい家族との出会いを支える力になります。これからも、その想いを受けとめて、多くの犬と人を幸せにしていくために、スタッフ一同がんばってまいります。

 

Story2    できることを未来へつなぐ — 遺贈で叶える社会貢献

犬が大好きだけれど、今の住まいでは飼うことができないという60代の女性がいらっしゃいます。「相続人がいないからこそ、最後に社会の役に立ちたい」と思い、遺贈寄付を考え始められました。「今は寄付できる余裕がないけれど、残った財産を活かせる方法があるなら」と資料をご請求いただいたことが、最初の一歩でした。

最初は不安もあったそうですが、寄付の方法や遺言書の作り方の説明を受けるうちに、少しずつ具体的なイメージが固まっていったそうです。 公証役場で作る方法と、自分で書く方法の違い、遺言書を実行する人(遺言執行者)の必要性など、必要な情報を一つずつ確認されていきました。「自分にもできることがある」と思えるようになった、とおっしゃっていた、その変化が、私たちにも、強く印象に残りました。

また、相談できる専門家をご希望とのことでしたので、司法書士の事務所をいくつかご紹介しました。ご自身で選ばれた事務所のサポートを受け、ご自身が亡くなられた際には「自宅マンションを売って現金にし、ピースワンコを含む2つの動物保護団体へ遺贈する」という内容の遺言書を作られました。完成後には、「初めは不安でしたが、書き上げた今はとても心が軽いです。少額でも私の想いが形になると実感できました」と明るく話してくださいました。

遺贈寄付は、未来へ想いをつなぎ、社会に大切なメッセージを残せる方法です。どんな額でも、次の世代の人の背中を押すことにつながり、一歩踏み出すことで可能性が広がります。私たちも、お預かりした想いを確かに未来へ届けるため、これからも丁寧に取り組んでまいります。

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Story3    私らしい最後の社会貢献、じっくりと考えて決めました

お子さんのいないある方は、人生の最期を迎えるにあたって、「自分らしい形で社会に役立ちたい」と考えていらっしゃいました。そして、 国内の「子どもたちへの支援」と「災害時の医療」を中心に寄付先を探していたものの、なかなか決めきれずにいたそうです。

そんな中、ピースウィンズの活動を知り、児童養護施設などの子どもたちを支援する「スタディ・イン・アメリカ(SIA)」と、災害時の医療支援等を行っている「空飛ぶ捜索医療団ARROWS」に関心をお持ちくださいました。資料をご請求いただいた後、お電話でご質問もくださり、私たちからは、寄付の使い道や、遺言書作成時の専門家費用をサポートする制度(日本承継寄付協会の「フリーウィルズキャンペーン」)などについて、丁寧にご説明しました。

その後、ピースウィンズの「遺贈寄付ガイドブック」や年次報告書をじっくり読み込まれ、寄付をする決心が固まったそうです。遺言書作成サポート制度「フリーウィルズ・キャンペーン」も利用され、公証役場で遺言書を完成された際には、「最後の社会貢献として、はっきりとしたイメージが持てた」と話してくださいました。 私たちの案内がわかりやすかったことについても、評価をいただきました。

託してくださった想いは、災害の現場で活動する私たちの大きな力です。私たちの活動は、寄付者の皆さまの深い想いとともに歩んでまいります。

 

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