ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害などの脅威にさらされている人びとに対して国内外問わず支援活動を行うNGOです。

災害緊急支援

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2019.8.20

【モザンビーク】障害者支援団体へ農業用物資を配布

モザンビーク 災害緊急支援

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が支援を行っているソファラ州ニャマタンダ郡に、障害者が学校や病院に行けるよう支援することを目的に設立された、モザンビーク青年障害者支援団体(Associação de Jovens deficientes de Moçambique: AJODEMO)があります。

現在、AJODEMOには、身体障害や視覚障害など、様々な障害のある家族のいる家庭148世帯が所属しています。AJODEMOでは、農作物とニワトリやヤギといった家畜を育てて換金し、団体の活動資金にしています。

しかし、サイクロン・イダイにより、収穫間際だったトウモロコシが全滅し、鶏も全て死んでしまったそうです。その後、畑は雑草が伸び放題、鶏小屋は空になっています。再び農作業を始めたいという、AJODEMOの人々からの希望に応えて、PWJは野菜、トウモロコシ、豆などの種、そして鍬、ナタ、ジョウロを配布しました。

AJODEMOに種子と農具を配布
AJODEMOへの配布の様子
AJODEMOのメンバーの方々が畑を紹介してくれました

配布実施から3日後、AJODEMOからPWJへ「野菜の種を蒔きました」との連絡がありました。早速畑を訪問してみると、植えた種の上に藁がかぶせてありました。今、モザンビークは乾季なので、土壌の水分を維持するため、蒔いた種の上に藁をのせるそうです。

その1か月後、再び畑を訪れてみると、可愛らしい双葉がたくさん出ていました。
AJODEMO代表のセバスチャンさんは
「以前よりも畑に来る団体のメンバーが増えました。みんな、野菜の生長がとても気になっているようです。収穫が待ち遠しいです。」
と嬉しそうに語ります。

AJODEMOに種子を配布してから3日後、種を蒔いた様子
AJODEMOに種子を配布してから1か月後の畑の様子

今後PWJは、AJODEMOの方々が抱える農業の疑問や問題に対して、一緒に解決策を考えていきます。

本事業は、ジャパン・プラットフォームの助成金と皆様からの寄付によって行われています。継続的な支援を実施するために、皆さまからの温かなご支援・ご協力をお願い申し上げます。

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