ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害などの脅威にさらされている人びとに対して国内外問わず支援活動を行うNGOです。

2011.8.26

【5ヶ月活動報告】 緊急支援から復興へ 有効な支援の方策

日本

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は震災の直後より被災地にて支援を開始。状況や変化に合わせて緊急支援から復興を見据えた支援内容へと、徐々に活動の重点を移してきました。震災発生から5カ月間の活動の概要をお伝えします。

東日本大震災被災者支援にかかる5か月報告(PDF)

仮設住宅入居者への生活用品の提供
仮設住宅への被災者の入居開始に合わせて、4月から陸前高田市をはじめ、大船渡市、釜石市など岩手県内の仮設入居者に生活用品を提供。1ヶ月間に県内84箇所の仮設住宅等にて、計2,492世帯、6,564人分の提供を終えることができました。

子どもの心のケア事業
5月から開始しているアート&スポーツキャラバンに加え、不安や悩みを気軽に話せる「お茶っこ」も実施。7月には遊びを主体としたプログラムの一環としてスポーツイベントや、映画「コクリコ坂から」の特別試写会も開催しました。

経済復興支援
無料バスの運行(陸前高田市、大船渡市、南三陸町)や、漁業復興支援(大船渡市、南三陸町)を行っています。また、陸前高田では、5月に始まった第1号の移動販売車に続き、第2号も営業を開始しています。

当面は、引き続き①仮設住宅入居者への生活用品の提供 ②子どもの遊び支援 ③経済復興支援を活動の柱とし、被災地の一日も早い復興に向け、一関事務所を拠点に岩手、宮城両県での支援活動を続けます。

一覧へ戻る

ご支援・寄付のお願い

寄付控除について