ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して海外国内問わず支援活動を行うNGOです。

特定非営利活動法人(認定NPO)ピースウィンズ・ジャパン
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kumamoto 熊本

熊本での活動

現在の活動国・地域

緊急支援

2016年4月〜

2016年4月に発生した熊本地震を受け、災害救助犬・レスキューチームが出動し、熊本県益城町と南阿蘇村で行方不明者の捜索活動を行いました。その後、50人収容可能なバルーンシェルターを2基設置し、ペット連れや女性の被災者などが一時避難しました。地震発生1週間後には、ペット同行避難者向けのテント村を益城町の総合体育館の敷地内に設置。5月1日には、再春館製薬所の芝生広場に2カ所目のテント村を設置しました。6月以降は、より過ごしやすい避難スペースを確保するため、テント村に代わる避難所として、プレハブなどから成るユニットハウス村を開設し、現在も運営を継続しています。

支援を受けた人からのメッセージ

青木結子さん、ももちゃん(柴犬)

地震発生から数週間は、ペットを連れて町外に避難していました。町内にペットと一緒に入居できる避難所を提供していただき、快適に過ごすことができるようになりました。本当に感謝しています。皆さんの支援のおかげで、一刻も早く自立できるよう頑張りたいと思えるようになりました。

青木結子さん、ももちゃん(柴犬)

熊本担当スタッフより

熊本事業担当の大塚です。ペット同行避難者を主な対象とした避難所運営支援は、PWJ の活動において前例がありませんでしたが、今回の支援活動により、このような形態の避難所は根強いニーズがあり、同様の災害が発生した際のモデルケースにもなり得る取り組みであると感じました。一人ひとりが次のステップへ着実に進めるよう、引き続きサポートしていきたいと考えています。

熊本担当スタッフより2

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熊本の現地活動ルポ

【熊本地震】地元団体を通じた被災ペットの預かり支援を開始

2017.2.28

昨年4月の熊本地震発生以降、迷子になったり飼い主が手放したりした犬猫が数多く保護され、現在も保護施設は被災ペットで溢れています。最近は、仮設住宅が狭いことなどを理由に、被災した飼い主がペットの飼育を断念するケースも出てき [...]

dsk1

【熊本地震】仮設団地でクリスマスイベントを開催

2016.12.28

熊本県では、仮設住宅がある15市町村に「地域支えあいセンター」が設置され、自治体が同センターの運営を社会福祉協議会に委託し、被災者を支援しています。仮設住宅では、生活支援相談員による訪問、支援団体との連携、高齢者の見守り [...]

熊本

【熊本地震】仮設団地に防犯対策の街灯を設置

2016.12.13

熊本県内では、11月中旬に全ての仮設住宅が完成し、16市町村で計4303戸が整備されました。ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が支援活動を行っている益城町でも18カ所に1562戸が完成しました。 被災者の人々の生活が緊急 [...]

熊本

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