【 連携事例紹介 】
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台湾花蓮地震から1年
台湾の被災地で、私たちは震災直後は食料や生活物資の支援、その後は地域のスーパーと連携した商品券の配付、心理ケア支援、観光の中心だった国立公園が被災により閉鎖となったことで経済的影響を受けた周辺の飲食店への生計支援など、状況に応じた細やかな支援活動を行ってきました。
活動の様子を動画でお伝えしていますので、ぜひご覧ください! 支援活動はこれからも続きます。
今後とも、被災地にお心をお寄せいただければ幸いです。
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2025年5月8日
事例紹介
クレディセゾン様に感謝状を贈呈 1,200名のお客様からのご寄付を台湾被災地へ

クレジットカード事業を基盤に、不動産、ファイナンス、エンタテインメントと幅広い事業を展開している株式会社クレディセゾン様は、オリジナルクレジットカードへの入会でピースウィンズの活動を支援できる「ピースウィンズ・ジャパン×SAISON CARD Digital」やポイントプログラムを通じて、以前から私たちの活動をご支援くださっています。
ポイントを通じた寄付のかたち
2024年4月の台湾花蓮地震を受けては、ピースウィンズが被災地で長期的に支援を続けていることに共感し、「永久不滅ポイント」およびクレジットカード決済を通じた募金により、約1,200名のお客様から思いを託された寄付を私たちに届けてくださいました。
この度、企業連携担当が本社にうかがい、1年間の支援活動のご報告をするとともに、感謝状を贈呈させていただきました。
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ピースウィンズには、2020年の新型コロナウイルス感染拡大を受けた支援の際にも同方式でご支援をいただいています。ポイント寄付やクレジットカード決済を通じた寄付は、キャッシュレス化が進む中でもお客様が気軽に社会貢献に参加できる仕組みです。お話をうかがい、時代のニーズや状況に合わせながら、継続的にお客様に社会貢献の参加機会を提供されている点が印象に残りました。

台湾の被災地で、私たちは震災直後は食料や生活物資の支援、その後は地域のスーパーと連携した商品券の配付、心理ケア支援、観光の中心だった国立公園が被災により閉鎖となったことで経済的影響を受けた周辺の飲食店への生計支援など、状況に応じた細やかな支援活動を行ってきました。
活動の様子を動画でお伝えしていますので、ぜひご覧ください!
今後とも、被災地にお心をお寄せいただければ幸いです。
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ピースウィンズ東京事務所には、企業連携の専任担当者が常駐しています。
協働にご関心をお持ちの企業ご担当者様は、ぜひご気軽にご相談ください。