東京マラソン 2020チャリティ

東京マラソン 2020チャリティ

日本語 / English

犬の殺処分ゼロを目指す活動にチャリティランナーとして参加しませんか?

PWJが実施する“ピースワンコ・ジャパン”プロジェクトは、2019大会に引き続き、東京マラソン2020チャリティの寄付先団体の1つに選ばれました。ピースワンコ・ジャパンでは現在、東京マラソン2020チャリティにチャリティランナーとして出走していただける方を大募集しています。
個人チャリティのチャリティランナーとして参加する!
10万円以上のご寄付で、PWJのチャリティランナーとして東京マラソン2020チャリティに参加することができます(マラソンのみ・先着順3,700名)。7月2日に公開されるチャリティ公式ウェブサイトより”ピースウィンズ・ジャパン”を選択し、お申し込みをするとチャリティランナーとして参加することができます。

お申し込みはこちらから : https://www.marathon.tokyo/charity/

「アクティブチャリティ」のチャリティランナーとして参加する!※法人を含む
20万円以上のご寄付を直接ピースワンコにしていただくことで、アクティブチャリティのチャリティランナーとして参加することができます。アクティブチャリティランナーの方には寄付者プログラムも設けていますので、ご興味がある方はお気軽にお問合せください。
寄付金の使用用途
東京マラソン2020チャリティの寄付金は、現在保護・飼育している約2,800頭とこれから保護する犬たちの(1)フード代や医療費、(2)飼育スタッフや獣医師の人件費、(3)犬舎や譲渡センターの整備・運営費などの一部として使わせていただきます。また、保護した犬たちの中から、災害救助犬、セラピー犬、低血糖アラート犬、里守り犬など、人の役に立つ犬を育成するための費用にも活用する予定です。

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)とは?

PWJは1996年以来、中東やアフリカなど32の国と地域で活動してきたNGOです。近年は、西日本豪雨・東北などの災害支援、医師のいない離島への巡回診療、過疎地の観光振興など、国内の社会課題の解決にも取り組んでいます。「ピースワンコ・ジャパン」事業では、かつて犬・猫の殺処分が全国で最も多かった広島県で、3年以上犬の殺処分ゼロを継続中です。

「ピースワンコ・ジャパン」事業概要

ピースワンコ・ジャパンは、PWJの事業の1つです。 犬たちの命を殺処分から救うための保護・譲渡活動と、災害救助犬・セラピー犬などの育成をおこなってます。

「ピースワンコ・ジャパン」が皆さまとともに目指したいこと

私たちは、日本から犬・猫の殺処分をなくすことを目標に、捨て犬や野犬を保護し、新しい飼い主を探す活動に取り組んでいます。 2019年5月現在、私たちが保護している犬は約2,800頭、今までに新しい家族が見つかった犬は約1,600頭います。本拠地がある広島県では3年以上にわたり「殺処分ゼロ」を継続しています。
お問い合わせはこちらから