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ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害などの脅威にさらされている人びとに対して国内外問わず支援活動を行うNGOです。

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2020.2.26

広島共立病院と連携協定締結

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ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、本日2月25日、広島共立病院( 院長 村田裕彦、広島県広島市)と災害時および平時の連携協力等に関する協定書を締結しました。

 

広島共立病院は、災害拠点病院に指定されており、大規模地震や水害、航空機事故、多重衝突など多くの傷病者が出たときの初期医療(おおむね発災48時間以内)を担う「DMAT(災害派遣医療チーム)」を保有しています。他方、PWJは、2018年の西日本豪雨や2019年の台風15号、台風19号で、医療チームによる急患搬送やDMATと連携した医療支援など医療機関との連携を強化しています。広島共立病院との協定締結を通じて、今後の災害発生時に、より効果的でスピーディーな緊急医療支援を目指します。

締結の内容は、災害時の医療従事者の派遣や傷病者の搬送・受け入れ、被災者支援、および平時における体制整備のための訓練や準備に関して連携し、防災や地域社会の発展等にも寄与していきます。

【PWJが運営するARROWSプロジェクト参加団体の協定締結先】
<自治体>東京都葛飾区、世田谷区、杉並区、静岡県袋井市、広島県神石高原町、岡山県笠岡市、美咲町、愛媛県上島町、佐賀県、佐賀市
<病院>岡山県済生会総合病院、米盛病院(鹿児島県)、田野病院(高知県)
<大学>高知県立大学、佐賀大学医学部附属病院高度救命救急センター
<団体>災害人道医療支援会(HuMA)

 

なお、ARROWSは現在、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、日本全国の医療機関にマスクを配布する活動を開始しており、広島共立大学にも大人用・子ども用のマスクをお渡ししました。

ARROWSは「一秒でも早く、一人でも多く」命を助けることができるように、今後も関係各所との連携をすすめていきます。

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