ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して海外国内問わず支援活動を行うNGOです。

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2019.3.8

【東日本大震災から8年を迎えるにあたって】生団連とPWJの取り組み

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東北地方を中心に未曽有の被害をもたらした東日本大震災から、まもなく8年が経とうとしています。
今、あらためまして、この震災で亡くなられた方々に、謹んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。また、各地域で復興にご尽力されている方々に深く敬意を表します。
PWJも会員である生団連は「国民の生活・生命を守る」ことを使命とし、東日本大震災をきっかけに設立された産業界と消費者団体とが結束する日本で初めての団体です。「大災害への備え」については、設立当初より災害対策委員会を設置し、「大震災への備え事例集」の発行や、WEBページ「ソナエラボ」で防災の情報を発信しています。
昨年度からは、生団連会員による情報収集と支援のプラットフォーム「生団連災害情報ネットワーク」の構築を重点課題に掲げ、前述の委員会の機能をさらに強化するかたちで「新・災害対策委員会」を発足させ、被災地・被災者の実態や自治体の支援体制、災害時の食、各企業での災害対応などについて調査しています。今年度はその調査の一環として、生団連事務局員が福島県相馬市といわき市を訪れ、あの大震災からの復興状況の視察も行いました。実際に訪れたからこそ分かる大変多くの気づきがあったそうです。上記「生団連災害情報ネットワーク」の整備に向け、新・災害対策委員メンバーや会員間でこうした現場の情報を共有しております。
生団連とPWJは今後も、一般社団法人Smart Survival Project(SSPJ)など、実際に災害支援に取り組む団体を含む550を超える団体や企業と、そのネットワークを活かし、災害時の「情報収集の体制」や「支援の仕組み(生団連サプライ)」作りをさらに強力に推進してまいります。
生団連とPWJは被災地の一日も早い完全復興を祈念しております。
《参考》
 生団連会報 Vol.26 福島県現地調査レポート https://www.seidanren.jp/kouhou/pdf/bulletin/29.pd
《リンク》以下のページもどうぞご参照いただき、防災等にお役立てください。
 大震災への備え事例集   https://www.seidanren.jp/pdf/shinsaisonae_b4.pdf
 ソナエラボWEBページ  https://www.seidanren.jp/sonaelabo/
 物資支援スキーム(スマートサプライ) https://smart-supply.org/
以上

平成31年3月8日
国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)
一般社団法人Smart Survival Project(SSPJ)※
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)

※ SSPJの災害支援活動は、今般新規に設立された一般社団法人Smart Supply Visionに継承されました。
同法人も新年度より生団連に加盟の予定です。

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