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【企業パートナーシップ事例紹介#4】社会の一員として取り組む支援活動@三菱電機労連様

2018.5.21

今回は、2004年からピースウィンズ・ジャパン(PWJ)を支援して下さっている三菱電機労連、福祉専門部(主査)の丸山様にお話を伺いました。 

三菱電機労連様はこれまで継続して、PWJの緊急支援や海外事業にご寄付をいただいている他、組合員の有志の皆さんがモンゴル(2005年)や南三陸の支援地を訪問(2015年、2017年)して下さるなど、受益者のみなさんとの交流も含め、とても積極的にご支援下さっています。

三菱
丸山様

PWJ – 長く継続して、そして多様な方法で私たちの活動を支援していただき、ありがとうございます。私たちを一番最初にご支援くださったきっかけは何だったのでしょうか。

丸山 – 三菱電機労連として2004年から支援させていただいていますが、きっかけは、関係者から、PWJに、との推薦があったと聞いています。
もともと、三菱電機系列の各組合でそれぞれ、寄付など社会貢献活動を実施していましたが、グループ全体でやったほうがスケールメリットをいかした支援ができるのでは、という意見から、三菱電機労連としても支援を実施することとなりました。

PWJ - 三菱電機労連の組合員さんは、何名くらいいらっしゃるのですか?

丸山 – 約48,000人です。

PWJ – そんなに!!! 最初のきっかけが紹介だったとしても、そんなに多くの組合員さんたちに、長年、継続して支援していただけているのは、どんな理由からでしょうか。

丸山 – やはり、支援の結果がクリアにわかることでしょう。PWJによる組合員向けの報告会も開催されていますし、ホームページも頻繁に更新されています。海外支援の場合は「(支援の意義の)わかりやすさ」が大切だと思います。わかりやすさは共感につながります。そして、支援の現場を実際に見ていることも、共感をうむ要素になっていると思います。また、PWJさんの活動自体が継続的なものであることや迅速な対応が私たちの方針に合っているというところです。

PWJ – ありがとうございます!
教えていただきたいのですが・・・・なぜ、労働組合が社会貢献活動に積極的なのでしょう?

丸山 – 労働組合は、労働者を守ることが基本的な活動です。その労働者一人ひとりは社会の一員。つまり、労働運動とは社会運動とも言えます。社会がよくなることはイコール、個々の労働環境がよくなることや生活が豊かになることにつながるものだと考えます。

PWJ – そういうことなのですね!
そこが、貴組合が私たちとともに、社会課題の解決に取り組んで下さっている理由なのですね。丸山様、貴重なお話をありがとうございました!勉強になります。
今後とも、お互いの強みを生かしながら協力して、社会課題の解決に取り組めたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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