南スーダン共和国ジョングレイ州は、首都から離れた遠隔地のため、外部からの支援も届きにくく、人びとが清潔な飲み水を得ることが
難しい状況にあります。 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)では井戸を通じて、水・衛生環境を改善さ せることを目指しています。

井戸一本を建設するために必要な建設資金は約151万円。井戸は、乾期の間(12月-3月) に掘ることが必要となっています。
このたび、「みんなの井戸サポーター」となって井戸建設を応援していただく方を広く募集します。

【募集期間】 2011年11月‐2012年2月15日

【目標額】 151万円(井戸一本分の建設にかかる費用、管理費含む)

国内外を問わず、個人の方・法人・グループ・団体からのご寄付を募集します。おひとりでももちろん、ご友人同士やサークル、グループで協力するなど支援の輪を広げ、井戸の建設により南スーダンの人びとに安全な水を届ける応援をしてください!

※ ご寄付をいただいた方を「みんなの井戸」サポーターとして、お名前・ご希望のメッセージをプレートに刻印し、
井戸のハンドポンプに取り付けます。

お申込みは、一口以上から受付けています。

◎「みんなの井戸」サポーター 小:15,000円   募集数:20口 → 30口
             御賛同者多数の為、10口分の申し込み枠を追加しました!(1/23までの応募20件)

◎「みんなの井戸」サポーター 大:110,000円  募集数:11口  → 10口(1/23までの応募2件)

井戸完成後は、住民が井戸を使用している様子を撮影した写真をお送りします。

【募集は 2012年2月15日で終了いたしました】

みんなの井戸が無事完成いたしました。本当にありがとうございました!
こちらから「みんなの井戸」の写真をご覧ください!


上の通り、井戸のヘッド部分に
プレートを取り付けます。
この写真では上部に1枚取り付けていますが、 下部にも数枚を取り付けます。
※このプレートはイメージです。

手動ポンプ(インディアンマークU)
メンテナンスが簡単なタイプで
長期間の使用が可能です。

プレートサンプル
最大文字数
(タイトル部・メッセージ部)
備考
一口
プレート小
縦3cm
横8.5cm

日本語
11文字・24文字
英語
18文字・46文字

文字は日本語でも英語でも可能ですが、最大文字数が異なります。
1万5千円
プレート大
縦5.5cm
横8.5cm
日本語
13文字・48文字
英語

20文字・92文字
文字は日本語でも英語でも可能ですが、最大文字数が異なります。イメージのようにロゴ(白黒のみ)もつけることができますので、お申し込みの際にご御相談ください。

11万円


【寄付金控除について】 「みんなの井戸」サポーターのみなさまからのご寄付は、南スーダン・ジョングレイ州の井戸建設にかかる費用として活用いたします。 認定NPOピースウィンズ・ジャパンへのご寄付は寄付金控除の対象となります。

詳しくは国税庁のHPをご参照ください。http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/denshi-sonota/npo/tebiki/01.htm

なお、ご寄付の最大15%を 上限に、管理費として活用させていただいております。あらかじめご了承ください。

【お申込み/お問い合わせ】 ページ下記にあるお申込みフォームに必要事項を記載し、お申し込み/お問い合わせください。
追って、PWJよ りご連絡をさせていただきます。



タケシ
大阪府出身
AB型
東欧で長く働いていたが、憧れていたアフリカでの援助を志し、2010年10月より赴任。おっさんの割には若く見られる傾向アリ。酒・タバコやらず。赴任地の地方都市ボーには、好きなスイーツが全くないので少しつらい。。元プロボクサーだがさいきん運動不足でたるみ気味

ヒロアキ
神奈川県出身
ウガンダに12年ほどいて、地元の女性と結婚。息子が一人いる。2010年12月、単身赴任でスーダンに。まだわからないことばかりだけども、結構楽しんでいるかも。やっぱりアフリカっていいな、と思っている今日この頃である。

カゲ
東京都出身
AB型
民間企業に2年程勤務した後、 南スーダンに2011年8月30日より赴任。 学生時代より憧れていた緊急支援の現場で、日々ワクワクしながら働いている。 最近の趣味は洗濯。。。 アフリカは洗濯物がすぐに乾くから嬉しい。
ヒロタカ
京都府出身
日本で通訳者として長く活動した後、2年間タンザニアで現場経験し2011年2月末に南スーダン着任。ライカM6とデジタル 一眼を両 手に携え、今日もフィールドを駆け巡っている。事業の遂行と同時に、南スーダ ンの現状とあまり知られていない素晴らしい部分を偏見なく伝 えていくことが 当面の目標。

たちは、国際NGOピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の南スーダン駐在スタッフです。


在、チームメンバーはタケシ、ヒロアキ、ヒロタカ、カゲの男性4名。日本からは遠い遠い、南スーダンのジョングレイ州に
やってきています。
現場で仕事をする僕たちが住むボー(Bor)事務所では、 乾季には50度近くまで気温があがり、市内の別の場所から汲んできた
水で水浴びをし、 冷蔵庫には氷も、甘いチョコレートもありません。 雨季には、「道路」は水浸しでクルマも泥にハマッて
動けなくなることしばしば。 コウモリやサソリ、カエルが毎日のように寝床にしのびこんできます。
遠方にいる家族も心配するような、なかなか過酷な環境で・・・・

折りたたみ/復元

続き(全文)を読む



今年度は、PWJの事務所があるジョングレイ州の州都である「ボー」から、
北に約250Kmに位置する「アユッド郡」で井戸の建設を予定しています。


南スーダンはどこ? ジョングレイ州はどこ? アユッドは?

≪南スーダン共和国≫
2011年7月にスーダンより独立を果たした南スーダン共和国は、アフリカ大陸で54番目の国、
そして世界で一番新しい国となりました。

≪ジョングレイ州≫
南スーダン共和国は10つの州に分かれています。その中で一番大きな面積を有するのが僕たちが働くジョングレイ州です。ジョングレイ州に関する詳細な情報は、Wikipediaでどうぞ
Wikipedia ジョングレイ州

≪アユッド郡≫
ジョングレイ州もまた11の郡に分かれています。アユッドはジョングレイの北の要所ではありますが、雨季は道路状況が悪く、陸の孤島となってしまい、食料等の物不足が起こります。雨季は洪水、そして乾季には水不足、そして不安定な治安状況と、
常に問題を抱えています。


井戸完成後には、「みんなの井戸」が実際に地元住民に使われている
このような写真もお送りします。


井戸ってどうつくられるのか。井戸の建設工程の説明!

クリックするとウインドウが開きます。


お申込みフォームからお申込み

【募集は 2012年2月15日で終了いたしました】

みんなの井戸が無事完成いたしました。本当にありがとうございました!
こちらから「みんなの井戸」の写真をご覧ください!



PWJ東京事務所より、ご本人様のご確認とお振り込み先についてのご連絡をEメールでお送りします

指定の口座へご寄付金額のお振り込み

ご入金の確認後、領収証を約1か月程度でお届けします

南スーダン ジョングレイ州にて井戸建築の際、メッセージを刻印した金属プレートを井戸に取り付け(2012年3-4月見込み)

井戸の完成後、その村人たちのメッセージを添えて、「みんなの井戸」の写真を郵送します(2012年4月見込み)


濁った水を飲むお母さん

在、PWJは、主に水・衛生の分野で南スーダンの人々を支援しています。特に力をいれているのが「井戸の建設」です。南スーダンでの活動拠点であるジョングレイ州では、安全な水にアクセスできず、不衛生な暮らしを続けている人々が
たくさんいます。

乾季で濁った川の水

清潔な水が手に入らない人々は、汚く濁った川の水を飲まざるを得ないため、
老若男女を問わず下痢などの感染症に悩まされており、幼児の主な死亡原因に
なっています。女性や子供たちは遠くまで水汲みに行き、頭に水の容器を乗せて
2時間以上も歩いて家までは運ばなければなりません。

PWJは、彼らが安全な水を得ることができるようになり、少しでも早く自分たちの力で生活ができるような環境を整えるため、2006年より活動を開始し、現在までに
161本の井戸」を建設しています。


特定非営利活動法人  ピースウィンズ・ジャパン
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-16 市ヶ谷KTビルT 5階
TEL:03-5213-4070 FAX:03-3556-5771