いち早く、より多くの人びとに支援を届け、
ひとりでも多くのいのちを守る。
海外人道支援
ネパール
【ネパール】震災復興に取り組む村々に、新たな農業のノウハウを!
ピースウィンズ・ジャパン(以下 PWJ)では、ネパール地震の影響がいまだ色濃...
海外人道支援
ミャンマー
【ミャンマー】ヤンゴン郊外での食糧や衛生・生活用品配付と妊産婦への出産支援
ミャンマーでは2021年2月の政変から1年6カ月が経過しました。ピースウィン...
海外人道支援
ウガンダ
【ウガンダ】難民・ホストコミュニティの女性へ裁縫、美容・理容トレーニングを開...
「カタカタカタカタ…..」 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)...
海外人道支援
ウクライナ
【ウクライナ危機】ウクライナにおける医療支援と退避支援
ピースウィンズ・ジャパン(以下PWJ)がウクライナで開始した医療支援と、退避...
海外人道支援
ウクライナ
【ウクライナ危機】看護師から見たPWJ仮設診療所-問診の重要性-
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、現在もウクライナの隣国モルドバの仮設診...
海外人道支援
スリランカ
【スリランカ】史上最悪の経済危機に苦しむ人々に緊急支援を
スリランカは未曾有の経済危機に直面しています。 3000人以上...
海外人道支援
ウクライナ
【ウクライナ危機】子どもたちのオンライン学習支援「スマート・クラス」を開始し...
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、モルドバに避難しているウクライナの子ど...
海外人道支援
ハイチ
【ハイチ】地震で被災した女性グループの生計向上を目指して
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2021年8月のハイチ地震で被災した女...
海外人道支援
ウクライナ
【ウクライナ危機】戦火を逃れた動物たちに支援を
ウクライナ北部の街、チェルニーヒウ。 ここは、ロシアによる空爆で多くの被害を...
海外人道支援
ミャンマー
【ミャンマー】タイ国境、ミャンマー難民への緊急支援を準備しています。国内避難...
タイで一時シェルターに身を寄せるミャンマー難民たち ミャンマー...
海外人道支援
ウクライナ
【ウクライナ危機】「戦争が終わってからでは遅い」復興のため日本からできる支援
ピースウィンズ・ジャパン(以下PWJ)は、侵攻2日後に避難民が流入するポーラ...
海外人道支援
フィリピン
【フィリピン】セブにおける大型台風ライ(オデット)被災者支援・山間部集落シン...
「2021年12月6日、その日の夕方5時ころはとても静かでした。夜の7時ころ...
いち早く、より多くの人びとに支援を届け、
ひとりでも多くのいのちを守る。
地震や洪水、干ばつなどの自然災害、紛争、貧困などにより、世界各地でいのちの危機にさらされた人びとを支援しています。
暮らしに欠かせない物資を配布
現地事業代表のカワ(写真右)です。イラクは世界有数の石油大国で豊かな国とみられていますが、特に農村部では、今なお、公共サービスが行き届かず、人びとは厳しい生活を続けています。PWJはこれからも都市部と農村部のギャップを埋める支援を実施していくとともに、シリアでの戦禍を逃れ、イラク北部で避難民生活を余儀なくされているシリア難民や国内避難民への支援を継続していきます。皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いします。
生活環境を改善
現地事業代表のカワ(写真右)です。イラクは世界有数の石油大国で豊かな国とみられていますが、特に農村部では、今なお、公共サービスが行き届かず、人びとは厳しい生活を続けています。PWJはこれからも都市部と農村部のギャップを埋める支援を実施していくとともに、シリアでの戦禍を逃れ、イラク北部で避難民生活を余儀なくされているシリア難民や国内避難民への支援を継続していきます。皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いします。
次なる災害に備え、レスキュー対応力強化に励む
現地事業代表のカワ(写真右)です。イラクは世界有数の石油大国で豊かな国とみられていますが、特に農村部では、今なお、公共サービスが行き届かず、人びとは厳しい生活を続けています。PWJはこれからも都市部と農村部のギャップを埋める支援を実施していくとともに、シリアでの戦禍を逃れ、イラク北部で避難民生活を余儀なくされているシリア難民や国内避難民への支援を継続していきます。皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いします。
災害緊急支援
トンガ
【トンガ火山噴火】発生から1か月。私たちの支援物資が届けられました
南太平洋の島国トンガ沖大規模火山噴火から本日、2月15日で1か月です。 この...
災害緊急支援
トンガ
【トンガ】2月8日 緊急支援のためスタッフ3名を派遣
2022年1月15日、トンガ沖で発生した火山噴火緊急支援のため、認定NPO法...
災害緊急支援
トンガ
「トンガも日本のように立ち直れると信じています。」トンガ沖火山噴火、現地提携...
「現地では未だ飲料水が足りていない。火山灰も大きな問題で食糧不足も起こる可能...
災害緊急支援
トンガ
【トンガ沖火山噴火】2022年1月20日現在のトンガ現地の状況報告
ピースウィンズ・ジャパンでは、現地提携団体の代表と、被害の確認やどうやって支...
災害緊急支援
トンガ
【トンガ沖火山噴火】クレジットカード・郵便振替・銀行振込でのご寄付はこちら
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災害緊急支援
トンガ
【トンガ沖火山噴火】Yahoo!ネット募金を開設しました
ピースウィンズ・ジャパンは、2022年1月15日(日本時間)に発生した海底火...
災害緊急支援
日本
東京都社会福祉協議会と協同で、新型コロナウイルス感染症対策オンライン研修を実...
ピースウィンズ・ジャパンが運営する空飛ぶ捜索医療団は2020年より、日本全国...
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【西日本豪雨被災者支援】3年活動報告書を公開
「平成最悪の水害」といわれた2018年の西日本豪雨災害から3年、町並みは一見...
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ハイチ
【ハイチ】8月14日ハイチ大地震 1カ月間の活動報告
地震発生から1カ月 8月14日に、ハイチ南西部で破壊的な地震が発生してから1...
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ハイチ
【ハイチ】震源地に近い地域で緊急支援のためのアセスメントを行いました
8月19日、20日に、PWJ現地スタッフが、被災地であるMarceline地...
災害緊急支援
ハイチ
【ハイチ】PWJコミュニティセンターが地震被災者の避難所として対応
8月14日に発生したマグニチュード7.2の地震は、ピースウィンズ・ジャパン(...
災害緊急支援
ハイチ
【ハイチ】M7.2の地震が発生、スタッフの無事を確認しています
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が支援事業を実施しているハイチで、14日日...
「国をつくる、町をつくる」(復旧・復興~開発支援)
人びとの安心した暮らしや貧困からの脱却を目指し、経済的な自立を支援。
いのちを支える緊急支援に引き続き、災害や紛争により何もかも破壊された土地で、安定した暮らしを再開できるように復旧・復興をサポートします。また、緊急支援や復興支援を実施した後、地域の人びとの生活が再建され、貧困から脱却できるまで中長期にわたって支援を展開することで、紛争後の地域の安定に寄与することができます。
給水施設、トイレ、学校、病院などの建設、修復
本来であれば、その国の政府が行うものですが、紛争、災害後には政府が十分に機能していないことも多く、計画策定が遅れたり、地域的な偏りが生じたりすることもあります。PWJは、地域復興の足がかりになるよう、人びとの暮らしに欠かせない社会基盤の復旧を行っています。
経済復興を後押し
住民たちが自らの生計手段を確立し、地域に根ざした経済活動を行えるよう 事業再開に必要な備品などを配布しています。
フェアトレード
PWJは、復興を遂げた地域が自立し、将来的な安定につながるよう、地域の人びとがつくった物を公正な価格で買い取り、日本国内で販売しています。PWJが販売するピースコーヒーも、独立前に国内紛争を経験した東ティモールで、生産者たちの暮らしの安定に寄与しています。
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ネパール
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犬・猫の殺処分数は、年々減少傾向にはありますが、2018年度も全国で3万8000頭を超え、大きな社会問題となっています(環境省発表)。
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が犬の保護・譲渡活動を主軸として運営する「ピースワンコ・ジャパン」事業の目的は、人間の身勝手によって生み出される犬・猫の殺処分をなくし、ペットと人間の真の共生を実現することです。
災害支援の「仲間」でもある犬が殺処分される状況を、これまで培ったネットワークや社会変革の経験を活かし、行政機関とも連携して変えたいという強い思いが、ピースワンコ事業の出発点でした。
PWJはまず、2013年秋から取り組んできた「広島の犬の殺処分ゼロ1000日計画」に沿って、2016年4月に広島の殺処分対象犬の全頭引き取りを開始し、犬の「殺処分ゼロ」を実現しました。
2019年5月末で、殺処分ゼロの継続は1156日になりました。これまでに、里親に譲渡したり元の飼い主に返還したりした犬は1500頭を超えました。猫については、捨て猫の保護・譲渡や繁殖制限などに取り組む他の保護団体を支援しており、犬・猫ともに殺処分ゼロを実現するべく努力しています。
現在、広島県神石高原町などにある4カ所のシェルターには、計約4200平方メートルの庭付きの犬舎を確保しています。 これと別に計約8000平方メートルのドッグランもあり、犬たちが自由に走り回れる環境を用意しています。
特に、殺処分ゼロを実現した2016年度以降、増設した犬舎の面積は約3400平方メートルに達しました。譲渡センターも、2014年の広島、湘南(神奈川)に始まって毎年新たに開設し、現在7カ所にまで増えました。
こうした施設の拡充とともに、スタッフも段階的に増やしてきました。現在は、獣医師を含む100人を超える専属スタッフに加え、外注の清掃業者スタッフや、多数の登録ボランティアの方々にもご協力いただいています。
保護頭数の増加に伴い、フード代を中心とした養育費や、医療費も増加しています。2018年度は、養育費に約7900万円、医療費に約1億3400万円かかりました。このなかには、施設内での繁殖を防ぎ、保護犬たちを適切に管理するための避妊・去勢手術の費用も含まれます。
これらの費用のほとんどは、ふるさと納税やサポーター制度などを通じた全国の支援者のみなさまからの寄付金でまかなわれています。
私たちは、殺処分されてしまいそうな犬たちの命を水際で救う一方で、犬が捨てられたり危害を加えられたりすることがない社会づくりのため、教育や啓発活動にも力を入れています。
シェルターや譲渡センターで企業や学校などの研修を受け入れているほか、出張授業や講演、啓発イベント、譲渡の際の里親への説明など、さまざまな形で啓発活動に取り組んでいます。今後とも、広島県をはじめとする自治体や、他の動物保護団体とも連携をさらに強め、持続可能な「殺処分ゼロ」のモデルを確立したいと考えています。
ピースワンコプロジェクト
日本
ピースワンコ・ジャパンの活動内容
ピースワンコ・ジャパン | 保護犬の里親探し・譲渡を促進 ピースワンコ・ジャ...
ピースワンコプロジェクト
日本
【お知らせ】活動報告(ニュースレター)の電子化について
いつもピースワンコ・ジャパンの活動にご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。...
海外での緊急人道支援を活動の主軸としてきたPWJは、近年、高齢化や過疎による地方の疲弊など、国内の社会問題への取り組みにも力を入れています。
広島県神石高原町や東日本大震災の被災地において、地場産業の6次化による経済復興/雇用創出、観光 産業の 促進 、災害救助犬育成/遺棄 犬の保護などの事業を、 様々 なアクターと 連携 し、 新たな資 金ソ ース(行政からの 補助金や、 公的および企業による融資)も取り入れ、ビジネス的手 法も活用して実施することにより、地方活性化の 新しい モデ ルの構築に取り組んでいます。
地域復興・教育
日本
南三陸町のコミュニティ強化を支援
東日本大震災から2年と2ヶ月が経ちました。 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ...
地域復興・教育
日本
漁協を通じて550人にアワビ漁支援
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、東日本大震災に対応し、初年度は、漁業の...
地域復興・教育
日本
【2年目活動報告】町に活力を、復興の明かりを
2011年3月11日に発生した東日本大震災から、まもなく2年が経とうとしてい...
地域復興・教育
日本
地域で次の災害に備える-陸前高田市広田町・防災への取り組み-
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、陸前高田市広田町で地域の自主防災会と連...
地域復興・教育
日本
被災地の子どもたちによるミュージカルを実施、世界に平和と希望のメッセージを
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、パートナー団体CARE-WAVEと共同...
地域復興・教育
日本
気仙沼向洋高校ラグビー部に備品支援
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、姉妹団体ピースウィンズ・アメリカ(PW...
地域復興・教育
日本
水産業の将来を担う子どもたちへ備品支援
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、姉妹団体ピースウィンズ・アメリカ(PW...
フェアトレードとは
「フェアトレード」を直訳すれば「公平な貿易」です。先進国が行う国際的な貿易は、経済的・社会的に立場の弱い途上国の小規模生産者にとっては決して「公平な貿易」ではなく、時に貧困を拡大させてしまいます。
このような経済格差をなくす公平な貿易を目指し、ヨーロッパを中心に1960年代からフェアトレード運動が広がっていきました。
発展途上国で作られた農作物や手工芸品を、通常の国際市場価格よりも高めの価格で買い取り、継続的に取引を行うことで、生産者の自立や持続可能な生活向上を促す「人と地球にやさしい貿易のしくみ」です。
PWJがフェアトレードを始めたきっかけ
1999年の独立前の騒乱時に緊急支援を行ったことが東ティモールでの活動のはじまりでした。破壊された住居の再建や仕事を再開できる環境を整えましたが人びとの暮らしはなかなか向上せず、持続可能な発展のためには自分たちの力で何かを生み出すしくみが必要であることから、唯一の換金作物であるコーヒーに着目し、PWJは調査を始めました。
生産者の中にコーヒーの栽培・加工知識を持った人がほとんどおらず、品質がいいと言える状態ではありませんでしたが、こうした状況を一つずつ改善し、高品質のコーヒーとして日本に輸出することができれば「コーヒー生産者の収入向上に貢献できる」と考え、2003年からフェアトレードコーヒー生産者支援事業を本格的に開始しました。
「21世紀最初の独立国」東ティモール
インドネシアの東側、2002年に独立したばかりの東ティモール。
ポルトガルの植民地、インドネシアの強制併合を経て独立を果たしましたが、米、トウモロコシなど主食にあたる食物をはじめとする多くの物資を輸入に頼り、国の基盤もまだまだ脆弱です。
コーヒーは唯一の換金作物であり、国民の4人に1人がコーヒー生産者と言われています。生産者の多くは山間深くに住み、コーヒーの収入によって生計を立てている人がほとんどです。
※人口約110万人、長野県とほぼ同じ大きさです。
フェアトレード
東ティモール
【NGO相談員】「コーヒーはどこから来ているの?」 PWJチーム おかやま希...
〜コーヒーはどんなところで、どのようにして生産される?〜 12月20日、岡...
フェアトレード
東ティモール
【東ティモール】コーヒーフェスティバル2018
東ティモールでは10月15日から19日までコーヒーフェスティバルが開催されま...
支援が必要な人々のためにできること
ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は「世界各地の地震・洪水・干ばつなどの自然災害と、紛争や貧困など人為的な要因による
人道危機生命や生活の危機にさらされた人を支援しています。また、復興・開発のために支援を行います。
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