いち早く、より多くの人びとに支援を届け、
ひとりでも多くのいのちを守る。
ジャーナル
ジャーナル
「入管法改定案は『人権の保障』に反している」ピースウィンズジャパン海外事業部...
2021年に一度は廃案になった「出入国管理及び難民認定法(入管法)」の改定案...
海外人道支援
パラオ
【パラオ】ペリリュー・コロール・カヤンゲルの検診を無事に終了!
私たちは、年4回を目途にコロール州及び離島において生活習慣病予防のための巡回...
海外人道支援
ハイチ
【ハイチ】悪化する情勢不安―記念日を祝うことさえ難しくなっています
本日5月18日はハイチの国旗制定記念日、通称、旗の日です。ハイチの国旗は18...
海外人道支援
ウクライナ
【ウクライナ】ウクライナ国内避難民に心のケアと支援物資を届けています
ピースウィンズでは、ウクライナのNGO「Right to Protectio...
ジャーナル
ジャーナル
ウクライナ・トルコを掛け持ち支援「医師の仕事にも、物資の配布にも、やりがいを...
5万人以上が犠牲になったトルコ南部の大地震から5月6日で3ヵ月となりました。...
海外人道支援
ネパール
【ネパール】七転び八起き ―野菜の集荷場づくり―
ピースウィンズは、2015年地震の被害を受けたシンドゥパルチョーク郡にある中...
災害緊急支援
トルコ
【トルコ】地震から3ヵ月。ハタイ県タニシュマ村、マデンボユ村で地震被災者への...
2月6日未明、マグニチュード7.8の大地震がトルコ南東部を襲っ...
海外人道支援
ケニア
【ケニア】生理に関する「沈黙を破る」 クラウドファンディング活動実施報告
朝日新聞のクラウドファンディングサイト「A-port」で実施したケニアトゥル...
ジャーナル
ジャーナル
【インタビュー】「緊迫するスーダン情勢に思うこと」海外事業部アフリカ地域マネ...
アフリカのスーダンで首都ハルツームの治安が急速に悪化して、各国政府が自国民の...
海外人道支援
ウクライナ
ペット連れで来日するウクライナ避難民向けのガイドブックが完成しました
2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻から、早くも...
海外人道支援
ウクライナ
【ウクライナ】国内避難民にランタンと乾電池を、医療機関に発電機を届けました
「ランタンは安心感を与えてくれます。突然の停電の時もあわてなくて済むからです...
海外人道支援
南スーダン
【南スーダン】アッパーナイル州で緊急給水衛生支援を開始
南スーダン共和国(以下、南スーダン)北部に位置するアッパーナイル州では、20...
いち早く、より多くの人びとに支援を届け、
ひとりでも多くのいのちを守る。
地震や洪水、干ばつなどの自然災害、紛争、貧困などにより、世界各地でいのちの危機にさらされた人びとを支援しています。
暮らしに欠かせない物資を配布
現地事業代表のカワ(写真右)です。イラクは世界有数の石油大国で豊かな国とみられていますが、特に農村部では、今なお、公共サービスが行き届かず、人びとは厳しい生活を続けています。PWJはこれからも都市部と農村部のギャップを埋める支援を実施していくとともに、シリアでの戦禍を逃れ、イラク北部で避難民生活を余儀なくされているシリア難民や国内避難民への支援を継続していきます。皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いします。
生活環境を改善
現地事業代表のカワ(写真右)です。イラクは世界有数の石油大国で豊かな国とみられていますが、特に農村部では、今なお、公共サービスが行き届かず、人びとは厳しい生活を続けています。PWJはこれからも都市部と農村部のギャップを埋める支援を実施していくとともに、シリアでの戦禍を逃れ、イラク北部で避難民生活を余儀なくされているシリア難民や国内避難民への支援を継続していきます。皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いします。
次なる災害に備え、レスキュー対応力強化に励む
現地事業代表のカワ(写真右)です。イラクは世界有数の石油大国で豊かな国とみられていますが、特に農村部では、今なお、公共サービスが行き届かず、人びとは厳しい生活を続けています。PWJはこれからも都市部と農村部のギャップを埋める支援を実施していくとともに、シリアでの戦禍を逃れ、イラク北部で避難民生活を余儀なくされているシリア難民や国内避難民への支援を継続していきます。皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いします。
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【パキスタン】南部水害被災者緊急支援が拡大されました!~シンド州ダドゥ郡の被...
洪水最新情報 パキスタン政府が国家非常事態宣言を出してから半年以上が経過しま...
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トルコ
【トルコ・シリア地震】テントからの通勤:被災地で働く現地通訳の一日
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モザンビーク
【モザンビーク】続報:サイクロン・フレディで被災したイニャンバネ州の状況
ピースウィンズ・モザンビークチームは、2月から3月にかけてモザンビーク各地や...
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トルコ
【トルコ・シリア地震】最期をどう迎えたいか─災害時の重症患者支援とは
ピースウィンズの緊急支援チームは、トルコ・タニシュマ村の診療所で医療支援を続...
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シリア
【トルコ・シリア地震】シリアでの被災者支援 スタッフ手作りサンドイッチ
避難所で食料を受け取る子どもたち ピースウィンズ・ジャパン(以...
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モザンビーク
【モザンビーク】サイクロン・フレディの被害について調査を開始しました
ピースウィンズ・ジャパンは、モザンビーク南部で大雨・洪水をもたらしたサイクロ...
災害緊急支援
トルコ
【トルコ・シリア地震】避難生活が続く子どもたちに医療を
■村の方々が通い慣れた元クリニックに診療場所を移転 トルコ・シリア地震発災か...
災害緊急支援
トルコ
【トルコ・シリア地震】地震から1ヵ月 日本からトルコへ届けた支援の記録
2023年2月6日にトルコ南部でマグニチュード7.8の大地震が発生してから、...
災害緊急支援
トルコ
【トルコ・シリア地震】「医師のいなくなった村」での診療を開始
■タニシュマ村で医療支援 2月25日からはこれまで青空の下で行...
災害緊急支援
トルコ
【トルコ・シリア地震】「誰も来てくれない」へき地・タニシュマ村に届ける物資
支援チームは2月23日から、大きな被害を受けたトルコ・タニシュマ村で物資配布...
災害緊急支援
トルコ
【トルコ・シリア地震】へき地の被災者たちは今
トルコで支援活動を続けているピースウィンズのスタッフは、へき地タニシュマで支...
「国をつくる、町をつくる」(復旧・復興~開発支援)
人びとの安心した暮らしや貧困からの脱却を目指し、経済的な自立を支援。
いのちを支える緊急支援に引き続き、災害や紛争により何もかも破壊された土地で、安定した暮らしを再開できるように復旧・復興をサポートします。また、緊急支援や復興支援を実施した後、地域の人びとの生活が再建され、貧困から脱却できるまで中長期にわたって支援を展開することで、紛争後の地域の安定に寄与することができます。
給水施設、トイレ、学校、病院などの建設、修復
本来であれば、その国の政府が行うものですが、紛争、災害後には政府が十分に機能していないことも多く、計画策定が遅れたり、地域的な偏りが生じたりすることもあります。PWJは、地域復興の足がかりになるよう、人びとの暮らしに欠かせない社会基盤の復旧を行っています。
経済復興を後押し
住民たちが自らの生計手段を確立し、地域に根ざした経済活動を行えるよう 事業再開に必要な備品などを配布しています。
フェアトレード
PWJは、復興を遂げた地域が自立し、将来的な安定につながるよう、地域の人びとがつくった物を公正な価格で買い取り、日本国内で販売しています。PWJが販売するピースコーヒーも、独立前に国内紛争を経験した東ティモールで、生産者たちの暮らしの安定に寄与しています。
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【ウクライナ】子どもたちが学び続けられる環境を「スマートクラス」で提供
ピースウィンズは、ウクライナの子どもたちが避難先でも勉強を続けられるよう、オ...
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【ウガンダ】2022年版開発協力白書にウガンダ事業のコラムが掲載!
外務省が毎年発行する「開発協力白書」2022年版に、ピースウィンズ・ウガンダ...
海外人道支援
南スーダン
【南スーダン】アッパーナイル州で食料支援を開始
南スーダンでは、継続する複合的な人道危機に加え、ウクライナ危機に伴う物価の高...
海外人道支援
ウクライナ
【ウクライナ】希望の絵 描く手元を照らすLEDランタン
「将来のプラン?もちろんあるよ。生きて、子育てをすること。 絵を通して戦争で...
海外での緊急人道支援を活動の主軸としてきたPWJは、近年、高齢化や過疎による地方の疲弊など、国内の社会問題への取り組みにも力を入れています。
広島県神石高原町や東日本大震災の被災地において、地場産業の6次化による経済復興/雇用創出、観光 産業の 促進 、災害救助犬育成/遺棄 犬の保護などの事業を、 様々 なアクターと 連携 し、 新たな資 金ソ ース(行政からの 補助金や、 公的および企業による融資)も取り入れ、ビジネス的手 法も活用して実施することにより、地方活性化の 新しい モデ ルの構築に取り組んでいます。
地域復興・教育
佐賀
【佐賀】ふるさとチョイスアワードにノミネート!!132団体中の12団体
ピースウィンズはふるさと納税ポータルサイト【ふるさとチョイス】...
地域復興・教育
佐賀
【佐賀】新規ふるさと納税プロジェクトがスタートしました!
ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」の、応援したい課...
地域復興・教育
佐賀
【佐賀】ふるさと納税プロジェクトページ開設中!
PWJ佐賀事務所では佐賀の伝統工芸を支援する「ピースクラフツS...
地域復興・教育
佐賀
【佐賀】ピースクラフツSAGA EDITION2021デビュー!
「ピースクラフツSAGA EDITION」は、2018年に開始...
地域復興・教育
佐賀
【佐賀】「伝統工芸品専門オンラインショップ(9/1オープン予定)」の開設に向...
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)佐賀事務所では、「つくり手とつかい手をつな...
地域復興・教育
佐賀
【佐賀】2020年伝統工芸助成事業報告会を開催しました
2021年3月29日、佐賀県庁にて2020年度伝統工助成事業報告会を開催しま...
地域復興・教育
佐賀
【佐賀】ピースクラフツSAGA EDITION 2021始動!
佐賀の伝統工芸を支援するPWJ佐賀事務所では、今年も伝統工芸事業者との商品・...
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佐賀
【佐賀】8事業者への2020年度助成事業が終了しました
2020年度から始めた伝統工芸助成事業(「わのクニづくり希望社...
地域復興・教育
佐賀
【佐賀】EDITION2020デビュー、ふるさと納税返礼品としても好評です
「ピースクラフツSAGA EDITION」は、2018年に開始...
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佐賀
【佐賀】佐賀県NPO支援で2019年度ふるさと納税寄付額1位!
佐賀県では、NPOを指定してふるさと納税することができ、佐賀事務所はその制度...
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佐賀
【佐賀】商品開発プロジェクト「EDITION 2020」作品お披露目イベント...
11月6日(金)~8日(日)に東京広尾にて商品開...
地域復興・教育
佐賀
【佐賀】助成事業者決定、視察を行いました!
PWJ佐賀事務所では、佐賀県の伝統工芸事業者の取り組みを支援することを目的と...
犬・猫の殺処分数は、年々減少傾向にはありますが、2018年度も全国で3万8000頭を超え、大きな社会問題となっています(環境省発表)。
ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が犬の保護・譲渡活動を主軸として運営する「ピースワンコ・ジャパン」事業の目的は、人間の身勝手によって生み出される犬・猫の殺処分をなくし、ペットと人間の真の共生を実現することです。
災害支援の「仲間」でもある犬が殺処分される状況を、これまで培ったネットワークや社会変革の経験を活かし、行政機関とも連携して変えたいという強い思いが、ピースワンコ事業の出発点でした。
PWJはまず、2013年秋から取り組んできた「広島の犬の殺処分ゼロ1000日計画」に沿って、2016年4月に広島の殺処分対象犬の全頭引き取りを開始し、犬の「殺処分ゼロ」を実現しました。
2019年5月末で、殺処分ゼロの継続は1156日になりました。これまでに、里親に譲渡したり元の飼い主に返還したりした犬は1500頭を超えました。猫については、捨て猫の保護・譲渡や繁殖制限などに取り組む他の保護団体を支援しており、犬・猫ともに殺処分ゼロを実現するべく努力しています。
現在、広島県神石高原町などにある4カ所のシェルターには、計約4200平方メートルの庭付きの犬舎を確保しています。 これと別に計約8000平方メートルのドッグランもあり、犬たちが自由に走り回れる環境を用意しています。
特に、殺処分ゼロを実現した2016年度以降、増設した犬舎の面積は約3400平方メートルに達しました。譲渡センターも、2014年の広島、湘南(神奈川)に始まって毎年新たに開設し、現在7カ所にまで増えました。
こうした施設の拡充とともに、スタッフも段階的に増やしてきました。現在は、獣医師を含む100人を超える専属スタッフに加え、外注の清掃業者スタッフや、多数の登録ボランティアの方々にもご協力いただいています。
保護頭数の増加に伴い、フード代を中心とした養育費や、医療費も増加しています。2018年度は、養育費に約7900万円、医療費に約1億3400万円かかりました。このなかには、施設内での繁殖を防ぎ、保護犬たちを適切に管理するための避妊・去勢手術の費用も含まれます。
これらの費用のほとんどは、ふるさと納税やサポーター制度などを通じた全国の支援者のみなさまからの寄付金でまかなわれています。
私たちは、殺処分されてしまいそうな犬たちの命を水際で救う一方で、犬が捨てられたり危害を加えられたりすることがない社会づくりのため、教育や啓発活動にも力を入れています。
シェルターや譲渡センターで企業や学校などの研修を受け入れているほか、出張授業や講演、啓発イベント、譲渡の際の里親への説明など、さまざまな形で啓発活動に取り組んでいます。今後とも、広島県をはじめとする自治体や、他の動物保護団体とも連携をさらに強め、持続可能な「殺処分ゼロ」のモデルを確立したいと考えています。
フェアトレードとは
「フェアトレード」を直訳すれば「公平な貿易」です。先進国が行う国際的な貿易は、経済的・社会的に立場の弱い途上国の小規模生産者にとっては決して「公平な貿易」ではなく、時に貧困を拡大させてしまいます。
このような経済格差をなくす公平な貿易を目指し、ヨーロッパを中心に1960年代からフェアトレード運動が広がっていきました。
発展途上国で作られた農作物や手工芸品を、通常の国際市場価格よりも高めの価格で買い取り、継続的に取引を行うことで、生産者の自立や持続可能な生活向上を促す「人と地球にやさしい貿易のしくみ」です。
PWJがフェアトレードを始めたきっかけ
1999年の独立前の騒乱時に緊急支援を行ったことが東ティモールでの活動のはじまりでした。破壊された住居の再建や仕事を再開できる環境を整えましたが人びとの暮らしはなかなか向上せず、持続可能な発展のためには自分たちの力で何かを生み出すしくみが必要であることから、唯一の換金作物であるコーヒーに着目し、PWJは調査を始めました。
生産者の中にコーヒーの栽培・加工知識を持った人がほとんどおらず、品質がいいと言える状態ではありませんでしたが、こうした状況を一つずつ改善し、高品質のコーヒーとして日本に輸出することができれば「コーヒー生産者の収入向上に貢献できる」と考え、2003年からフェアトレードコーヒー生産者支援事業を本格的に開始しました。
「21世紀最初の独立国」東ティモール
インドネシアの東側、2002年に独立したばかりの東ティモール。
ポルトガルの植民地、インドネシアの強制併合を経て独立を果たしましたが、米、トウモロコシなど主食にあたる食物をはじめとする多くの物資を輸入に頼り、国の基盤もまだまだ脆弱です。
コーヒーは唯一の換金作物であり、国民の4人に1人がコーヒー生産者と言われています。生産者の多くは山間深くに住み、コーヒーの収入によって生計を立てている人がほとんどです。
※人口約110万人、長野県とほぼ同じ大きさです。
フェアトレード
東ティモール
【NGO相談員】「コーヒーはどこから来ているの?」 PWJチーム おかやま希...
〜コーヒーはどんなところで、どのようにして生産される?〜 12月20日、岡...
フェアトレード
東ティモール
【東ティモール】コーヒーフェスティバル2018
東ティモールでは10月15日から19日までコーヒーフェスティバルが開催されま...
ピースウィンズからあなたに届けたい、
国際情勢や国際協力の情報をお伝えします。
ジャーナル
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支援が必要な人々のためにできること
ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)は「世界各地の地震・洪水・干ばつなどの自然災害と、紛争や貧困など人為的な要因による
人道危機生命や生活の危機にさらされた人を支援しています。また、復興・開発のために支援を行います。
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