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ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害などの脅威にさらされている人びとに対して国内外問わず支援活動を行うNGOです。

海外人道支援

Overseas

2009.6.1

イェーチョーカ村で被災した僧院の修復進む

ミャンマー 海外人道支援

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、ミャンマーでの事業をほぼ終え、日本人スタッフは4月はじめに帰国しました。その一方、PWJが学校・船着場修復、子豚の配布などを実施してきたボガレ地区マグー郡のイェーチョーカ村では、村人や地元の大工たちが中心になって、被災した僧院の修復工事が進められています。PWJ現地スタッフから報告が届きました。

修復中の僧院1

修復中の僧院 (C)PWJ

この僧院は、サイクロン前から、村人自身が建設を進めていました。しかし、サイクロンのために、建築中の建物も資材も流れてしまいました。被災後は、敷地内にビニールシート張りの小屋を立て、一部を村の学校として、別の一角を僧院として使用してきました。信仰心の強いミャンマー人にとって、僧院はとても大切な「心のよりどころ」ともなっており、僧院修復を望む声が多く寄せられたため、住民との話し合いの結果、PWJが修復を支援することになりました。
すでに建物の50%以上が完成しており、1日も早い完成に向けて、皆、毎日暑い中、一生懸命作業を続けています。

修復中の僧院2

修復中の僧院 (C)PWJ

ヤンゴンにいるPWJの現地スタッフは定期的に現場に赴き、進捗状況を確認したり、大工や資材業者との調整業務を行なっています。時には、スタッフ自身も村人と一緒になって修復作業に携わっています。

修復作業を見守る現地スタッフ

修復作業を見守る現地スタッフ(右から2人目) (C)PWJ

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