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私たちの活動

【第2報】ミャンマー現地調査を念頭に情報収集・調整

大型サイクロンによるミャンマー(ビルマ)の被害がさらに拡大しています。ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)では、現地で支援を開始することを検討し、そのための現地調査を実施する準備を進めています。
現在、PWJでは、ジャパン・プラットフォーム(JPF)やJPFに参画しているNGOと情報交換を行っており、ミャンマー政府から現地で活動するための許可やビザを得るための申請を、現地での活動を検討している団体が足並みを揃えて、8日にも在日ミャンマー大使館に提出する予定です。NGO間の協議と並行して、関係機関とも調整を行っています。
他の被災地での活動と同様、PWJでは、支援を必要としている人のもとに確実に支援を届けることを重視して、情報収集や調整にあたっています。

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