ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害などの脅威にさらされている人びとに対して国内外問わず支援活動を行うNGOです。

海外人道支援

Overseas

2009.6.30

dff.jp 川嶋あいチャリティーによる学校が完成!

リベリア 海外人道支援

<dff.jp 川嶋あいチャリティーソングクリック募金>からの寄付を受けて、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、リベリア北西部ロファ州のゾルゾル郡にあるゲイフロ・デビー小学校の建築を進めてきましたが、このほど真新しい校舎ができ上がり、完成を待ちわびていた地元の村への引渡式を行いました。校長室には、川嶋あいさんのポスターも飾られました。

川嶋あいさんの写真を贈るPWJ三浦真穂

川嶋あいさんの写真を贈るPWJ三浦真穂 (C)PWJ

待望の校舎引渡式は6月20日に行われました。たくさんの人が出席して、喜びの声を聞かせてくれました。新校舎の鍵を校長先生に渡し、一緒に川嶋あいさんの大きなポスターも額に入れて寄贈させていただきました。

サインした譲渡書類と鍵を村長(タウンチーフ)に渡す

サインした譲渡書類と鍵を村長(タウンチーフ)に渡す (C)PWJ

現在リベリアでは学校は休暇に入っていますが、今年から学期制が変更になり、新学期は8月から始まります。新学期には新しい校舎で勉強するのを、生徒も先生も楽しみにしています。今まで教室として使用していた教会の建物は、先日の強風で屋根が飛んでしまい、勉強を続けられるような環境ではなくなっていました。
今回の事業は、住民が主体となって実際の建設作業を行い、PWJはセメントやトタン屋根などの輸入資材を提供。合わせて技術的な指導を行いました。住民は、自分たちの農作業や他の仕事の合間を縫って、建設事業に参加して、少しずつですが事業を進めて完了に至りました。

完成した小学校

完成した小学校 (C)PWJ

途中、PWJ建設スタッフの指示どおりでない手順で作業が行われたり、進捗が遅れたりと問題はでてきましたが、その都度PWJは住民と話し合いながら問題を解決して進めてきました。
学校の先生や住民、またPWJの現地スタッフも、川嶋あいさんのポスターを見て、「こんなに若い人が、遠いアフリカにいる自分達のことを考えてくれて、学校を寄付してくれたのか」と驚きつつ感動していました。

一覧へ戻る

ご支援・寄付のお願い

寄付控除について