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ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害などの脅威にさらされている人びとに対して国内外問わず支援活動を行うNGOです。

海外人道支援

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2007.6.22

「難民の日」:ロファ帰還50000人突破を祝福

リベリア 海外人道支援

6月20日は「世界難民の日(World Refugee Day)」。東京でもピースウィンズ・ジャパン(PWJ)も参加して催しが行われたようですが、こちらリベリアでも式典が行われました。今年は、例年同様の「難民の日」のお祝いに加えて、PWJが支援をしているロファ州に5万人以上の帰還民が帰ってきたことを祝い、パレードなどを行いました。

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帰還50000人突破と「難民の日」を祝うパレード
(C)Peace w Winds Japan

パレードは午前9時にボインジャマ公立学校を出発。トランジットセンター(難民が帰還したときの一時滞在施設)まで歩きました。PWJのスタッフももちろん、おそろいのTシャツを着て、旗を持って町中を歩きました。人びとや子どもたちが通りに並んで手を振っています。
パレードの到着後、センターでは「The Celebration of 50,000 + Returned to Lofa County and the World Refugee Day(祝 ロファ州帰還50000人突破 世界難民の日)」と題して、副大統領を迎えて、盛大な式典が行われました。

アフリカでは定番の踊りアフリカでは定番の歌

アフリカでは定番の踊り(左)と歌
(C)Peace w Winds Japan

アフリカ式に歌や踊り、寸劇をはさみ、国連難民高等弁務官事務所(UHNCR)、国連世界食糧計画(WFP)、帰還民代表らがスピーチ。PWJリベリア事業現地事業責任者のオスマン・イッサ・ハッサンもスピーチを行いました。地元ロファ州出身のジョセフ・ニュマ・ボアカイ副大統領からもスピーチをいただき、最後にリベリア国歌をみんなで高らかに歌い式典は終了しました。

スピーチするボアカイ副大統領式典に列席した来賓たち

スピーチするボアカイ副大統領(左)と来賓たち
(C)Peace w Winds Japan

6月18日のUNHCRの報告によるとすでに58709人がロファ州に帰還を果たしているそうです。PWJは引き続き帰還民を支援していきます。

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