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ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害などの脅威にさらされている人びとに対して国内外問わず支援活動を行うNGOです。

2014.9.1

【広島】救助犬ハルクが愛媛県の総合防災訓練に参加

広島(神石高原)

防災の日の9月1日、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、南海トラフの大地震を想定した愛媛県の総合防災訓練に参加し、災害救助犬による捜索を担当しました。
訓練は愛媛県松前町の公園を主会場として実施。あいにくの雨でしたが、消防、警察、自衛隊などの公的機関のほか、携帯電話会社、ガス会社なども顔をそろえ、倒壊した家屋からのけが人の救出、医療チームによる応急処置、ライフラインの復旧の訓練などに取り組みました。PWJの災害救助犬ハルク(雄・3歳)は、ハンドラーの藤崎啓とともに災害想定現場に捜索に入り、コンクリートの瓦礫の下から要救助者を発見。その後、自衛隊の救助チームに引き継ぎました。
愛媛防災訓練愛媛防災訓練
愛媛防災訓練愛媛防災訓練
ハルクや藤崎らPWJのレスキューチームは、8月20日に発生した広島市の土砂災害で初めて被災地での捜索・救助活動を経験したばかりです。二次災害の恐れもある現場の厳しさとともに、消防などと連携して活動することの大切さを実感しただけに、今日の訓練にも力が入りました。
PWJは今後も、こうした訓練を通じて関係機関との連携を深めながら、災害に備えた救助犬とレスキューチームの育成を続けます。
※災害救助犬とレスキューチームの育成は、皆さまからのご寄付のほか、The JTI Foundationからの助成金により実施しています。
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