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ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害などの脅威にさらされている人びとに対して国内外問わず支援活動を行うNGOです。

2007.12.22

【広島】環境まつりと報告会で活動を紹介

広島(神石高原)

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、新たに事務所を開いた広島県尾道市で、12月中旬に2つのイベントを通じて市民に活動を伝え、支援への参加を呼びかけました。

12月16日に開かれた「環境まつりinおのみち」では、東ティモール産の自然栽培コーヒーをはじめとするフェアトレード商品を販売し、環境にやさしい方法で行っているコーヒー農家支援の現状やフェアトレードの意義について説明しました。マイカップを持参した方にはコーヒーの試飲サービスも行い、多くの方に商品を購入していただきました。

フェアトレード商品の販売写真パネルで東ティモールのコーヒー農家支援について紹介

写真左:フェアトレード商品の販売
写真右:写真パネルで東ティモールのコーヒー農家支援について紹介
(C)PWJ/Hiroshi Kunita

19日に尾道商業会議所記念館で開いた初めての活動報告会「支援の輪を尾道から世界へ」には、東京から海外事業部チーフの山本理夏が参加し、2005年のパキスタン地震の際のドキュメント映像や各地の支援現場の写真を使って、紛争や自然災害に対応したPWJの活動を紹介しました。22人の参加者の関心は高く、「治安が悪化したときの退避の判断はだれがどんな基準でするのか」など、活発な質問が出ました。尾道事務所の國田博史は、尾道に拠点を設けた経緯を説明し、支援参加の方法を具体的に紹介しました。

尾道商業会議所記念館で開いた活動報告会講演するPWJ山本

写真左:尾道商業会議所記念館で開いた活動報告会
写真右:講演するPWJ山本
(C)PWJ/Hiroshi Kunita

尾道事務所では、国際支援活動についての理解を広げるため、講演やイベントに力を入れており、学校での出張授業にも取り組んでいます。今後もさまざまな機会を通じて市民や企業の協力を募っていく予定です。

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