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ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害などの脅威にさらされている人びとに対して国内外問わず支援活動を行うNGOです。

2007.11.16

【広島】県立世羅高校で出張授業

広島(神石高原)

11月1日にオープンした尾道事務所の活動の一つとして、駅伝で有名な県立世羅高校(広島県世羅町)で12日、尾道駐在の國田博史が、総合学習で「国際理解」を学ぶ3年生ら約20人を対象に出張授業をしました。

高校生を前に支援活動について説明するPWJ國田

高校生を前に支援活動について説明するPWJ國田

授業では、2005年のパキスタン地震支援の際に現地で撮影したビデオや、他の支援地の写真などを使って、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の支援現場での活動について話しました。熱心に聴いてくれた生徒からは「単に物資を配るといっても、必要な物が何かを調査したり被災者の登録リストをつくったり、たくさんの作業があることが初めて分かった」「スタッフが的確に指示を出し活動している姿に感動した」「被災国の実態がとても現実的に思え、決して他人事ではないと思った」などの感想が寄せられました。授業の様子は当日夕方のNHKのニュースでも放送されました。11月19日と12月10日にも同校で授業をする予定です。
今回の授業は、県とジャパン・プラットフォーム(JPF)が協力して展開している学校への講師派遣の枠組みを使って行いました。新聞記事で事務所の開設を知った尾道市内の高校からも出張授業についての問い合わせをいただいており、今後も広報活動の一環として積極的に取り組みます。
尾道事務所はPWJの国内初の地方拠点で、新たな支援者を募り、活動基盤をいっそう強化することを主な目的としています。今後、「地域の市民や企業に支えられるNGO」になることをめざし、活動報告会やイベントなどを通じて尾道市や周辺の方々にPWJの活動を紹介したり、国際支援への手軽な参加方法を提案したりしていく予定です。メディアの関心は高く、地元のほとんどの新聞に加え、テレビやFMラジオでも事務所開設の話題が取り上げられました。

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