ボランティア・メールマガジン


第8号(2005年11月)

主婦ボラのひとりごと 

みなさん、こんにちは。私は普段は中学生二人の子供を持つフツーの主婦。木曜日はPWJの事務所でコアボラとしてお手伝いをしています。専業主婦として家事と子育てに明け暮れること十何年、気が付いてみれば子供達も手がかからなくなり、もしろ母親を煙たがる年頃に。ある夜、とっぷり日が暮れても部活で帰らない子供達を一人ぽつねんと待ちながら、「このままじゃダメだ。生活を変えよう。これからは自分のやりたいこともやろう」と決心、ボランティア活動を始めました。

私がボランティアを始めたことについて、家族は、何か新しく趣味をはじめたらしい、というような反応でした。中学2年になる反抗期まっさかりの娘たるや「そんなお金にもならないことやってどうすんの?」と言う始末。別に理解されなくてもいい。私にとってPWJでのボランティアは世界の平和や人の幸福のために微力ながら・・・というほどの立派なことではなく、私の世界と新聞やテレビの中の彼らの世界を一本のか細い糸でつなごうとする試みのようなもの。子供には後ろ姿だけ見せておけばいいのです。

ところが先日、その娘が事務所に行く私にくっついてきたのです。どうした風の吹き回しか・・・。仕事する気でついてきたのかしら、と訝る私を尻目に、季節はずれで売れないフリマの商品の洋服をたたんで段ボールにしまう、という地味な作業を、2〜3時間ではありましたが、彼女は黙々とやっていました。他のコアボラから「なかなか将来有望ですよ」
とのお言葉まで頂き、日々娘の反抗と戦っていた私にとっては、胸の中がぽっとあったかくなる小さな出来事でした。子供達には、今は自分のやりたいこと好きなことをやっていてくれればいい、ただ自分の世界以外の世界やそこに住む人たちのことに気づいていてさえくれれば、と思っています。

このボラメルマガは、編集担当の下、コアボラのみんなが毎月分担して原稿を書いています。今回私も原稿を書くことになり、読み物としてはこんなものがあってもいいかな、ということでこんな文章になりました。みなさん、読んでくださってありがとう♪

 

ボランティアホームページのリニューアル

みなさんは、最近PWJボランティアのホームページをご覧になりましたか?見た方の中には、「デザインが変わっているぞ」と思った方もいるのではないでしょうか?

以前に、ボランティアのメーリングリストでも簡単にお知らせしましたが、10月21日にボランティアホームページのデザインをリニューアルしました。今回のデザインはできるだけシンプルで見やすいように配慮しました。また、「参加」や「活動紹介」などのコンテンツバーの配色は、PWJの団体カラーである青を基調としつつ、色相の近い青から緑、黄色へとシフトさせました。この配色は、PWJの名前の由来である「春の風」から連想される、さわやかさや清々しさにも合っていると思います。

デザインの更新も一段落したので、今後は内容の更新に力を入れていきます。現在、過去のもの含めて、「イベント」情報は充実しています。一方で、平日の事務所でのボランティア活動を紹介する内容は手薄だと思っています。なので、平日のニュースレター発送やスタッフの事務補助などの情報を紹介していきたいと思います。また、スタッフへのインタビューもだいぶご無沙汰になっているので、インタビュアーを募ってやっていきます。(もちろん、イベント情報は随時公開していきます。)

それから、編集担当からの発案だけで運営していくよりも、多くの方の意見、投稿があった方がより魅力的で面白いホームページになっていくと思います。ですので、先日のボランティアの青木さんからの海外特派員便りなどのように、投稿したい情報がありましたら、お知らせください。

オフィスツアーに参加する新規のボランティアの多くは、ボランティアのホームページをよく見ています。これからボランティアを始めようと思っている方にPWJでのボランティア活動をよく知ってもらうためにも皆さんと協力し合って、このホームページを創っていきたいと思います。イベントの体験談やインタビュアーの募集をすることになると思いますが、
その際はよろしくお願いします。

 

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