ボランティア・メールマガジン
第6号(2005年9月)
こんな人がいます!
ピースウィンズ・ジャパンには毎月何人かのボランティアが新しく入ってこられます。今回は最近何ヶ月か前に入ってこられた少しユニークなボランティアを紹介いたします。
ドイツ生まれで日本にはもう7年も住んでおられるJさん。ボランティアに応募していただいた動機は「自分個人の持っているリソースと僕の会社のリソースを出来るだけ社会の為に役立てたい」ということ。これを聞いたときには、無茶苦茶感動しました。会社がITコンサルタントをやっている関係から現在PWJのIT環境の整備をボランティアで始めていただいているところです。ところでこのJさん、8ヶ国語を自由にあやつり(この中には日本語は勿論、中国語も入っています)、以前は北京で3年間も留学していたとのこと。何を勉強していたの?と聞くと「老子と孔子の哲学を勉強していました」との返事。これにはマイッタ。初台にあるJさんの会社から桜新町のPWJの事務所まで何と自転車でヒョウヒョウと来られます。日本のITベンチャーの社長さんを想像すると、かっこいい車で乗り付けるというイメージですが、Jさんは愛用の自転車です。さすがに僕は先日Jさんに説教をしました。「Jさん、ヘルメットをかぶってよ」と。え、年齢ですか? それは皆さんが事務所に来てご自分で確認してください。最後にJさんからの皆さんへのことづてです、「会社で働きながら、国際社会の為に役立てたいという気持ちを持っている方は、いつでも私に声を掛けてください」と。
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