”14歳になったら考える”地球を救う仕事(2)〜貧しさをなくしたい〜 1RBK012 地球を救う仕事全3巻の第2巻目に当たる「貧しさをなくしたい」では ・学校に行けない子どもをなくす ・貧しい村を豊かにする ・きれいな水を届ける ・貧しい人の自立を助ける ・命を守る という5章より構成され、「貧しい人の自立を助ける」の章は、PWJ東ティモール事務所でコーヒー事業を行っている金丸智明のインタビューを基に書かれている。 金丸の他にもユニセフ、JICA、コンサルタント、医師の方々が、貧しさをなくすにはどうすればいいのかという問題に対し、各分野の専門家の視野で論じている。 14歳になったら考えるというタイトルのとおり、難しい漢字にはふりがながあり、注釈もついているため、お子様が日本以外の国に目を向けたり、貧しさとは、豊かさとは、教育とは、支援とはという日本人があまり感じなくなってしまっている諸問題について、大人も子どもも、もう一度考えるきっかけとなる一冊である。 書籍データ くさば よしみ(著) 189ページ 出版社:汐文社 発行日:2008年3月 著者紹介 くさば よしみ 1958年京都府生まれ。出版社勤務後、フリーに。食べもの、子ども、健康を中心に、編集・執筆にたずさわる。著書に『お仕事図鑑』シリーズなど。
社会起業家という仕事〜チェンジメーカーU〜 1RBK010 あなたに起こる小さな革命、待望の続編!! 自分だけが儲けてもハッピーになってもつまらない。誰かを、幸福にするという、新しくて楽しい働き方の提案です。 NPO/NGOに興味がある人たちの間で必読書となった前作「チェンジメーカー」と同様に「社会起業家」という新しい生き方を選んだ20人の横顔を美しい肖像写真とともにお届けします。世界各国で最先端を行く51の非営利団体の情報も満載! 書籍データ 渡邉奈々(著) 283ページ 出版社:日経BP社 発行日:2007年11月12日 著者紹介 渡邊奈々(わたなべ・なな) 東京生まれ。慶応義塾大学文学部英文学科卒業。ニュージャージー州シートンホール大学バイリンガル教育修士課程修了。リゼット・モデル氏より写真を学ぶ。1980年ニューヨークで写真家として独立。1987年アメリカン・フォトグラファー誌年度賞。1997年より個展、グループ展で作品発表。著書に「チェンジメーカー」。
フェアトレードの冒険 1RBK011 生産者と消費者が対等な関係を築く「フェアトレード(公正貿易)」その実現に向けて、オランダ人神父とボランティア青年が奮闘する。 神父のフランツは、メキシコの先住民族と生活をともにしながら、有機栽培のコーヒーをヨーロッパへ輸出する計画を立てる。キリスト教系支援団体で働くニコは、大企業に邪魔されながらも、そのコーヒーを普通のスーパーに並べるべく尽力する。 そして、コーヒーからはじまったフェアトレードは、紅茶、ハチミツ、バナナ、衣料品へと発展し、第三世界の小規模農家の生活を改善していく。 書籍データ ニコ・ローツェン/フランツ・ヴァン・デル・ホフ(著) 永田千奈(訳) 297ページ 出版社:日経BP社 発行日:2007年11月26日 著者紹介 フランツ・ヴァン・デル・ホフ 1939年、オランダ、ブラバント生まれ。神父となり、1970年以降、南米、中米で支援活動を行う。メキシコのコーヒー農家の生活向上を目指し、フェアトレード認証団体“マックスハベラー”を設立。 ニコ・ローツェン 1953年、オランダ、ヘームスケルク生まれ。支援団体ソリダリダードに参加、現在もその代表を務める。ホフとともにフェアトレード・ラベル“マックスハベラー”を設立した後、フェアトレード・カンパニー、“アグロフェア”を起業。
DVDカブール・トライアングル 2AF01 NPO法人クロスアーツが、カブール大学・芸術学部(アフガニスタン)、天理大学と協働制作した映画「カブール・トライアングル」のDVDと、映画のサウンドトラックのCD、2005年4月にクロスアーツのメンバーがアフガニスタンに渡航した際の日記をまとめた本「41歳、サラリーマン、アフガニスタン」の3点をまとめたパッケージ。映画は現地で生活する製作者が見た「アフガニスタンの現実」をテーマにした3編からなるオムニバス。 DVDカブール・トライアングル プロデューサー・制作・総指揮=井上春生 オープニング映像(2分30秒) エピソード1「生計を立てる人々」(28分) エピソード2「刻の中の女性」(30分) エピソード3「偽装結婚の果て」(20分) CD「カブール・トライアングル・サウンドトラック」25分 プロデューサー=村山達哉 本「41歳、サラリーマン、アフガニスタン」 NPO法人クロスアーツ、穴沢健郎(著) A5版 77ページ 発行:NPO法人クロスアーツ 発行日:2007年3月1日 発行者紹介 NPO法人クロスアーツ 映像や音楽など人類の共通言語をツールに、国境を越えて、 時代を超えて、ひとりでも多くの人が、心豊かに過ごせるような 永続的価値のある、社会資産となるコンテンツをつくることをめざし、 2005年4月に設立。2005年11月から東京や奈良県天理市で「アフガニスタン映画祭」 を開催。2007年3月の第2回映画祭は、ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ) とも協力した。
2006年度ピースウィンズ ・ジャパン年次報告書 2NENJ19 ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)の2006年度の活動をまとめた年次報告書が発行されました。設立11年目の2006年度は、スマトラ島沖地震・津波の支援活動が収束し、設立時からの支援地であるイラクでの活動も転換期を迎えました。パキスタン、シエラレオネ、中国の事業を終了する一方、難民の帰還が始まったスーダンで新たに帰還民支援を開始するなど、事業の大規模再編の年となりました。その1年間の活動記録、受益者数、会計データ・監査報告書などを紹介しています。 書籍データ ピースウィンズ ・ジャパン(編) A4版 20ページ 編集・発行:ピースウィンズ ・ジャパン 発行日:2007年5月30日
東ティモールを知るための50章 1RBK009 ポルトガル、日本そしてインドネシアによる侵略・支配の歴史を経て、ようやく独立を果たした21世紀最初の独立国、東ティモール。国連による統治でつかの間の平和を見たものの、2006年春、再び混迷を深めたこの国の将来を探る。ピース ウィンズ・ジャパン、東ティモール駐在の中島純も執筆者の一人 。東ティモールのコーヒーについて書いています。 書籍データ 山田満(編著) 315ページ 出版社:株式会社 明石書店 発行日:2006年8月31日 著者紹介 山田 満(たまだ・みつる) 1955年生まれ。埼玉大学教養学部教授。東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。政治学博士(神戸大学)。2002年に東ティモール国立大学客員研究員を努める。専攻は国際関係論、国際協力論、平和構築論。特定非営利活動法人インターバンド、およびLoRo SHIP代表。
NGO、常在戦場 1RBK008 1996年2月の設立以来、世界の紛争地や災害被災地で支援活動を続けてきたピースウィンズ ・ジャパン。その統括責任者・大西健丞が、NGOの世界に入るきっかけとなったイラク北部での体験、ピース ウィンズ・ジャパンの活動の軌跡、そして現場に身を置きながら日々考えてきたことを、初めて自ら綴りました。スタジオジブリの月刊誌『熱風』での連載に書き下ろしを加え、団体設立10年の節目に出版された「中間報告」です。 大西健丞のホームページはこちら http://www.onishi-kensuke.net 書籍データ 243ページ 編集・発行:スタジオジブリ 発売:株式会社 徳間書店 発行日:2006年2月28日 著者紹介 大西健丞(おおにし・けんすけ) ピースウィンズ ・ジャパン統括責任者。1967年、大阪生まれ。上智大学文学部新聞学科を卒業後、英国ブラッドフォード大学大学院で紛争解決、人道介入を学ぶ。NGOアジア人権基金のイラク北部担当調整員を経て、96年にピース ウィンズ・ジャパンを設立。以来、イラク北部クルド人自治区、コソボ、東ティモール、アフガニスタンなどで緊急人道支援、復興開発支援に携わる。2000年には、NGO、経済界、政府など官民のセクターが連携する国際人道支援システム「ジャパン・プラットフォーム」の設立に参加し、現在その評議会議長を務める。
イラクの戦場で学んだこと 1RBK006 イラク北部クルド人自治区で、たった一人で日本人現場責任者として3年間人道支援活動にたずさわった若きNGOスタッフの記録。紛争地で厳しい現実に直面し、怒り、悩み、戸惑いながら難民救援や医療援助活動に奔走する日々。彼女が現場で感じたのはなんだったのか? 書籍データ 岸谷美穂(著) 191ページ 出版社:株式会社 岩波書店 発行日:2005年9月21日 著者紹介 岸谷美穂(きしたに・みほ) 1975年、奈良生まれ。国際基督教大学教養学部国際関係学科卒業。英国ブラッドフォード大学院修士課程終了(紛争解決学)。大学卒業後いくつかのNGOを経て、2000年にピース ウィンズ・ジャパンに入団。同年より2003年までの3年間、ピースウィンズ ・ジャパンイラク北部クルド人自治区にて、現場責任者として従事。
チェンジメーカー〜社会起業家が世の中を変える 1RBK005 誰かのために働くってカッコいい。ソーシャル・ベンチャー、NPO、NGO、21世紀のビジネスと社会を動かす18人の熱いメッセージ!! 「おかしなこと」が多い世の中。それを少しでも変えようと自ら動き出し、「そんなことが仕事になるはずがない」と思われることを、情熱と冷静な計画とアイディアによって、事業として成立させている人たち。そんなひとたちが世界中に出現しています。本書は、そんな『チェンジメーカー』たちのカッコイイ新しい生き方を伝えています。(解説/金子郁容) 社会起業家とは、ソーシャル・ベンチャーと呼ばれる新しいタイプの社会事業やNPO、NGOを立ち上げた人のこと。著名な写真家である著者・渡邊奈々さんは、本気で世の中を変えようとしているユニークな社会起業家たちと出会い、インタビューを重ね、1冊の本にまとめ上げました。 本書に登場する人々のアイデアと熱い思いが、インタビューに添えられた美しい肖像写真とともに静かな感動を与えてくれます。日本ではあまり知られていない世界的な非営利団体の活動を紹介する貴重な情報源でもあり、NPOやNGOに興味のあるすべての方におすすめしたい新しい仕事の本です。 書籍データ 渡邊奈々(著) A5並製判/224ページ 出版社:日経BP社 発行日:2005年8月8日 著者紹介 渡邊奈々(わたなべ・なな) 東京生まれ。慶応義塾大学文学部英文学科卒業。ニュージャージー州シートンホール大学バイリンガル教育修士課程修了。リゼット・モデル氏より写真を学ぶ。1980年ニューヨークで写真家として独立。1987年アメリカン・フォトグラファー誌年度賞。1997年より個展、グループ展で作品発表。
フェア・トレードとは何か 1RBK003 「北」の消費者と「南」の生産者が、多国籍企業のルートを通さずに、直接に公正な条件で取引するフェアトレード。「不平等」と「環境破壊」という現代世界最大の問題を解決する夢を担うこの運動の全体像を、現地からのリポートをまじえ、具体的かつわかりやすく紹介しています。 書籍データ デイヴィッド ランサム(著) 市橋 秀夫(翻訳) 単行本/211ページ/サイズ(cm)19x13 出版社:青土社
フェアトレード―公正なる貿易を求めて 1RBK004 第一世界の消費者と第三世界の生産者を結ぶフェアな草の根貿易。本書で著者は、まず、もっとも奪われてきた第三世界の生産者の側に立ち、生産者の組織自体の平等、生産者と第一世界の消費者の対等、自然との共存、貿易ネットワークの公開と分権の必要性を説きます。 書籍データ マイケル・バラット ブラウン(著) 青山 薫・市橋 秀夫(翻訳) 単行本/372ページ/サイズ(cm) 19x13 出版社:新評論
コーヒー危機-作られる貧困 1RBK002 コーヒー危機が深刻の現在。華やかなコーヒー業界の裏側で何がおきているのか・・・。2500万人にのぼる世界のコーヒー生産者が貧困で苦しんでいる現状をあきらかにしています。 書籍データ オックスファム(著) 日本フェアトレード委員会(訳) 村田 武(監訳) 単行本/104ページ/サイズ(cm) 21x15 出版社:筑波書房
絵本 おかいものちょっと考えてみて 1RBK001 東京に住む8才の少年、ジェローム・ミニー君が途上国の子どもたちやその家族、そして彼自身の家族について感じていることを言葉にしました。彼のまっすぐな言葉と、葉祥明さんによる美しい絵の数々、そして南インドの子どもたちから届けられた絵が、この世界から搾取をなくすために、何ができるのかを問いかけます。子どもたちだけでなく、その両親や大人たちにも読んでほしい絵本です。 書籍データ ジェローム・ミニー(著) 杉山 尚子(訳) 24ページ/和英併記 発行元:グローバル・ヴィレッジ
「おいしいフェアトレード」書籍 1PNP020 ネパールの新鮮なスパイスのおいしさをもっと多くの方に知っていただきたいと思い、スタッフとボランティアが試作を重ねて作り上げたレシピ゚集第2弾です。基本のカレーはもちろん、カレー風味のおかずなどおもてなし料理にもぴったりな36種類が載っています。スパイスを使った、ピザ、スープ、ネパール風餃子モモの他、コーヒーを使ったお料理のレシピも載っています。