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NEWS

【熊本地震】ペット連れの方、専用避難所をご利用ください(益城町総合体育館芝生広場)

2016.4.20

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、熊本県益城町の総合体育館芝生広場に、ペット連れの方専用の避難所として大型テント「バルーンシェルター」を設置しています。また、シェルターにペット用の物資を運びこんでおり、犬・猫用フード、リード、ケージ 、ペット用のおやつなどを用意しています。

熊本
熊本熊本

シェルターの中には床代わりのパレット、ウレタンマット、毛布を敷き、寝泊りもして頂けます。また、24時間体制でPWJのスタッフが待機をしています。バルーンシェルターは1基あたり70人程度を収容することができ、軽量素材に送風をして維持しているため、余震が相次ぐ中でも倒壊の心配がありません。また、被災地では車中泊によるエコノミークラス症候群が相次いでいるとのことですので、是非足を伸ばして寝ることができるシェルターを活用いただきたいと思っています。

ダックスフントのクッキーちゃん(写真、11歳)と避難されている女性は、「家が全壊し、18日夜からこのシェルターに泊まっている。まさかこんなことになるとは思わなかった。いつまで避難所での生活が続くのか全くわからない。この子(クッキー)が生きている間に復興することはないんだろう・・・。夫は認知症で施設に入っており、私1人で家もない中、高齢犬を育てるのも大変。でも、シェルターではクッキーと寄り添って寝ることができて安心。色んな方が全国から支援してくれて嬉しい。ペット専用のシェルターがあるのは大変助かる」と話してくださいました。

クッキー

また、PWJを支援して下さった方からは、「テレビで中継を見ていると、室内で過ごしている方たちのガラスの向こうに、外の軒先で雨宿りしているお年寄りとゴールデンレトリーバーの姿が見えた。国が同行避難を推奨しても、避難所にペットを連れて入れるとは限らない。同じワンコを家族として愛する私にとって、とても切ない画像だった。ペットと入れるシェルター、こんな支援を待ってました」という声も届いています。

PWJはこういった被災者の皆さまのニーズをきちんと把握し、また、全国の皆さまが「困っている人に必要な支援をよろしくお願いします!」「人間、動物、どちらの支援もよろしくお願いします」「少しでも多くの方が体を横たえて楽に眠れますよう」などのメッセージとともに託して下さったご寄付を、支援という形で確実に被災者の皆さまのもとへ届けたいと思っております。

PWJは、熊本地震の被災者支援活動のため、緊急寄付を募っております。
ご協力をよろしくお願いいたします。

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