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【ネパール地震】救助犬帰国、他団体と連携して支援物資配布へ

2015.5.6

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の救助犬(夢之丞、ハルク)とレスキュー隊員4名が5日、無事帰国し、拠点のある広島県神石高原町に戻りました。夢之丞、ハルクともにいつもの調子と変わりなく、現在はドッグランにてゆっくりと過ごしております。救助犬とレスキュー隊員の捜索活動に対し、多くの応援の声をいただき、誠にありがとうございました。

PWJは現在も、スタッフ4名を現地に派遣し、アジア太平洋地域の災害対応を専門とするアジアパシフィック アライアンス(A-PAD)と合同で救援物資の配布を継続しています。5日には、ネパールなどでアパレル製品や雑貨の企画・生産・品質指導、販売等を行っている「株式会社マザーハウス」(山口絵理子代表)、また現地ボランティア団体に協力いただき、6日に配布する支援物資の小分け作業を実施しました。

   

ネパール地震ネパール地震

株式会社マザーハウス副社長の山﨑大祐さんは「今回の地震で私たちのネパール人スタッフ、その家族が被災してしまいました。これからも災害は必ずどこかで発生します。企業とNGOが連携することで、それぞれが持つノウハウを共有するなど、一緒にできることはたくさんあると思います」と話していました。

山﨑大祐さん(右)

また、ネパール人女性として初めて世界七大陸最高峰を登頂し、社会活動家として活躍するススミタ・マスキさん(35)もボランティアとして物資の小分け作業に参加。「地震直後からカトマンズで救出作業やがれきの撤去など、独自で活動を進めてきました。今は、私自身が進める活動か他のどこの団体の活動かを問わず、ただ母国の多くの人を救いたいという気持ちでいっぱいです」と語り、約30人のボランティアのまとめ役として汗を流していました。

ススミタ・マスキさん

この日小分けした支援物資は米25キロ、レンズ豆4キロ、塩1キロ、食用油1リットルの4 種類で、6日に、市街地から遠く離れ、行政や他団体などの支援が届いていないシンドゥパルチョーク郡クビンデ村で今なお厳しい避難生活を余儀なくされている被災者家族500世帯に届ける予定です。

引き続き、PWJは企業や現地団体などと連携をとりながら、ネパール地震で被災した方々に必要な支援を確実に届けるため、現地での活動を継続します。

※この事業は、みなさまからのご寄付のほか、ジャパン・プラットフォームからの助成金により実施しています。

PWJは、ネパール地震の被災者支援活動のため、緊急募金を募っております。
ご協力をよろしくお願いいたします。

◆ホームページからクレジットカード、楽天銀行を通じてご寄付が可能です。
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◆郵便振替口座:00160-3-179641
口座名義:特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
通信欄に「ネパール地震被災者支援」と明記してください。
※他の銀行から振込まれる場合は、 銀行コード「9900」 店番「019」 です。

◆ペイパルを通じたご寄付はこちらから(下記のボタンをクリックください)




◆その他、下記のページでもご寄付を受け付けております。
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▼関連リンク
グビンデ村で支援物資を配布(2015.5.3)
捜索5日目および救助犬活動終了のご報告(2015.5.3)
捜索3日目の報告(2015.5.1)
捜索2日目の報告(2015.4.30)
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第2陣がネパール・カトマンズ到着(2015.4.28)
第1陣がネパール・カトマンズ到着(2015.4.27)
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救助犬・緊急支援チームの派遣決定(2015.4.26)
情報収集を開始(2015.4.25)
【動画】捜索3日目(2015.4.30)
【動画】捜索2日目(2015.4.29)
【動画】捜索1日目(2015.4.28)

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