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熊本の現地活動ルポ

熊本の現地活動ルポ

【熊本地震】ユニットハウス村で納涼祭を開催

2016.8.24

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)とパートナー団体(公益社団法人Civic Force、アジアパシフィックアライアンス)は、地震発生から4ヵ月以上が経過した現在も熊本県益城町で避難所「ユニットハウス村」の運営を行っています。

ユニットハウス村から仮設住宅への入居が決まり、引っ越し作業をされている入居者の姿をよく目にします。その一方で、仮設住宅への入居がなかなか決まらなかったり、自宅修復の目途が立たなかったりと不安な毎日を過ごされている方も少なからずいます。

ユニットハウス村では避難生活を送っている皆さんが少しでも笑顔になれるよう、また交流の場となるよう、企業やボランティアと協力し、さまざまなイベントを開催しています。これまでに有田焼の陶器市とカフェ、女性向けのハンドマッサージ・ネイルケア、夏休み中の子どもたちを対象にした「知育菓子体験教室」など、多彩な催しを行いました。

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8月に入り、連日35度以上の猛暑日が続く中、少しでも涼を感じる場を設けようと18日には「納涼祭」を開催しました。企業やボランティアの協力を得て、会場ではコーヒーやソフトドリンク、韓国料理などが振る舞われました。また、スペシャルゲストとして、熊本県出身のものまねタレント・コロッケさんなどによるステージショーも行われ、会場は大いに盛り上がりました。

熊本熊本
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コロッケさんは「まだまだ大変なことが続くと思いますが、そんな時は今日のことを思い出し、あの時は楽しかったねと笑顔になってくれたら嬉しいです」と入居者の皆さんに言葉を送りました。祭りの最後には会場全員で「上を向いて歩こう」を大合唱。歌声が益城町に響き渡りました。テント村・ユニットハウス村でできた入居者同士の絆を改めて感じることができたイベントでした。

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今後もPWJでは多くの支援してくださる方や企業の皆様と連携し、避難所の環境向上を図り、長期化する避難生活を支援していきます。

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