リベリア:現地活動ルポ

リベリア 記事一覧

2008.07.23 2008:07:23:19:30:00

キアタフン診療所の職員宿舎で落成式

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2007年からロファ州内の診療所に職員宿舎を建築する事業を行っています。こうした診療所の一つ、キアタフン村診療所の職員宿舎の完成を祝う落成式が行われ、多くの住民たちが詰め掛けました。

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2008.07.01 2008:07:01:11:00:00

“ピースウィンズ団地”で帰還民が新生活

2007年暮れのレポートで、リベリア北西部ロファ州での帰還民への住居建設支援を紹介しましたが、今回はその続きです。報告が遅くなりましたが、2007年の事業として、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は合計20戸を建て、リベリア政府から提供された土地には3戸を建てました。この住居では、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と現地政府との話し合いで決められた帰還民がすでに新しい家では生活を開始。低コストで住居を帰還民に提供できたということでUNHCRリベリアも成果を強調しています。

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2008.06.05 2008:06:05:19:00:00

イエラ村診療所の宿舎用の砂・砂利が集まった!

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、診療所に併設する職員宿舎を今年も建設しています。リベリアの多くの診療所は街から離れたコミュニティの中にあり、大きな町の病院に行く前に村人が診療を受けにくるのですが、このような村の中で医師や看護師に働いてもらい、緊急時にも対応できるようにするには、診療所に常駐してもらう必要があるからです。

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2008.05.22 2008:05:22:18:45:00

子どもたちに支えられる地道なモニタリング

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は現在、リベリアで、簡易住居(シェルター)支援、学校建設、井戸建設など、さまざまな再定住支援を行っています。これらの事業を効果的に進めるためには、地元住民との協議・連携が欠かせないため、PWJでは「コミュニティ・モビライザー」(地域・住民を巻き込む人という意味)を置いて、理解や連携を深めるようにしています。モビライザーは日々村々を訪れて住民や学校関係者と対話し、PWJがやることと住民自身がやるべきことの確認などを行います。

今回は、このモビライザーの1日を追ってみました。

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2008.04.28 2008:04:28:11:00:00

1年に1度の現地スタッフ会議

3月27日、28日の2日間、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)リベリアの4つの事務所と連絡所、モンロビア、ボインジャマ、ボミ、コラフンからそれぞれの担当スタッフが全員、ロファ州のボインジャマ事務所に集まってミーティングが行われました。1年に1回実施されているこのミーティングでは、前年度のリベリア事業全体を振り返り、今年度の計画について話し合われます。

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2008.04.04 2008:04:04:14:30:30

大統領も列席してゾルゾル女性活動ホールの引渡式

ロファ州ゾルゾル郡で女性活動ホールの引渡式が先週行われました。女性活動センターはもともとゾルゾル郡が所有している建物でしたが、戦後は屋根や壁が崩壊していて使用されていませんでした。地元行政と女性グループからの要請を受けて、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の資金を元に、ホール建物の改修を行いました。

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2008.02.15 2008:02:15:15:00:00

うちの村にようやくトイレができました

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、リベリアの帰還民支援の活動として、これまでに住居建設支援や教師用宿舎の建設などを実施してきましたが、今日は住民と協力しながら行ってきた、ボミ州ゾンバーマン(Zohnbarmun)村でのトイレの建設事業を紹介します。

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2008.01.23 2008:01:23:21:45:00

在ガーナ日本大使館中村参事官がPWJ事業地を訪問

1月15日から18日の間、在ガーナ日本大使館の中村参事官がリベリアを訪問され、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が活動するリベリア北西部のロファ州ヴォインジャマを視察されました。

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2007.12.29 2007:12:29:15:00:00

帰還したすべての人びとに住居を

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、国外に逃れていた難民が帰還した際に、住居資材を配布する住居建設支援の事業を2004年から行ってきました。ただし、帰還民の中でも特に困難な状況にある家族に対しては、資材を配布するだけでなく、住居の建設そのものの支援も行っています。これは、たとえばお年寄りなど、男性の親類がいないなどの事情から、資材の配給だけでは自力で建設が行えない人びとを助けるためです。

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2007.12.03 2007:12:03:20:00:00

学校の近くに教師用の宿舎を整備

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、2004年から本年度までリベリア北部のロファ州にて学校建設事業を継続しています。学校の整備は、校舎の建設のみでなく、トイレと井戸が併設されることが条件になっています。しかし、こうした施設すべてが整っても、村で学校を開校するに当たっては、教師の不足が大きな問題となっています。

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2007.11.12 2007:11:12:15:45:00

給食ワークショップでPWJスタッフが一日講師に

例年通り今年も8月後半には、各学校では9月に始まるリベリアの新学年に向けて、生徒が入学の登録にやってくる光景が見受けられました。総人口の4割以上が10代といわれるリベリアでは、生徒数の増加は地域社会に大きな変化を与えます。前もって日付けは知らなくても、町を歩けば新学期の訪れは、すぐにわかります。

夏の間閑散としていた学校の辺りは、朝晩学校へ向かう生徒であふれ、町がにわかに活気づきます。そしてこのにぎわいは、PWJにとっては、国連世界食糧計画(WFP)と協働で実施する小学校での給食配布事業の始まりの合図となります。

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2007.10.25 2007:10:25:16:00:00

困難をきわめた橋の修復がようやく完成

リベリアの雨期が終わりに近づきました。雨期の間、どうしても停滞しがちだったピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の各事業が、一気に再開されます。年末までに残すところ数カ月となり、すべてのプロジェクトの完成にこぎつけなければなりません。

雨期は農作物への恵みの雨をもたらすと同時に、PWJにとっては頭痛の種にもなります。ロファ州各地で展開する建設事業に必要な物資の輸送は車両に頼っていますが、雨期の大量の雨は事業地へ至る道路を寸断してしまいます。

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2007.10.15 2007:10:15:23:30:00

国立高等専門学校に入学希望者が殺到

リベリアでは9月から新学期が始まり、ボインジャマ国立高等専門学校でもピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が再建した新校舎での授業が始まりました。新校舎ができたことにより、生徒数は大きく増加して、1078人になりました。教師数や設備のことを考えて、現在は生徒登録が停止されていますが、入学希望者はいまだに後を絶ちません。

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2007.09.07 2007:09:07:20:17:37

雨の中、サッカー大会に参加

こちらリベリアで人気のスポーツといったら、とにかくサッカーです。バーなどでは土日になると「本日の試合予定」が外に張り出され、人気のほどがわかります。私が住んでいるヴォインジャマの町なかにも、ちょっとお酒を飲んだりするお店がいくつかありますが、スポーツバーのようにテレビでサッカー中継をしていて、それ目当てのお客が集まるようです。さて、9月24日はリベリアの祝日でしたが、ヴォインジャマで国際NGOサッカーリーグが開催されました。もちろんピースウィンズ・ジャパン(PWJ)も参加しました。

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2007.08.28 2007:08:28:21:35:37

ヴォインジャマ国立高等専門学校が完成

今年1月より工事を始めていたヴォインジャマ国立高等専門学校の再建事業(第一工期)がついに完了しました。今回の事業で再建したのは、普通科の12教室と付属のトイレ、またそれら教室間を移動するための外廊下、そして教員用事務所、食堂と台所です。学校のシンボルカラーである小豆色と白ですっきりとまとめられた新校舎は、9月の新学期を前に、8月22日にロファ州に引き渡されました。

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2007.08.21 2007:08:21:10:36:23

ヴァフン郡で施設の引き渡し式典

去る8月14日、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の支援でロファ州ヴァフン郡に建設された施設の引き渡し式が盛大に行われました。落成したのは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の協力を得てPWJが建築したヴァフン公立小学校、地域住民と共同で建築したヴァフン行政事務所、そして10基の共同トイレです。これらの施設は今後、地元の住民や行政機関が自分たちの手で管理していきます。

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2007.07.26 2007:07:26:12:00:00

リベリア大統領がPWJ修復の高等専門学校を視察

PWJがリベリアのロファ州ヴォインジャマ市で行っている国立高等専門学校(普通科・職業専門科併設校)の修復も、いよいよ完成に近づきました。去る7月18日、リベリアのジョンソン=サーリーフ大統領がこの学校を訪れ、工事の進み具合を視察しました。

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2007.07.04 2007:07:04:17:30:00

難民の集団帰還が6月末で終了

難民としてリベリアを離れていた人たちを対象に、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と協力して行ってきた集団帰還の受け入れが6月末で終了しました。6月最終週は最後の週ということもあり、帰還民を乗せたコンボイ(複数のトラックで編成)が4回もPWJが運営するトランジットセンター(一時滞在施設)にやって来ました。トランジットセンターや、帰還ルートの途中でPWJが運営しているウェイステーション(簡易宿泊施設)は7月から、閉鎖のための準備に入りました。

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2007.06.22 2007:06:22:11:30:00

「難民の日」:ロファ帰還50000人突破を祝福

6月20日は「世界難民の日(World Refugee Day)」。東京でもピースウィンズ・ジャパン(PWJ)も参加して催しが行われたようですが、こちらリベリアでも式典が行われました。今年は、例年同様の「難民の日」のお祝いに加えて、PWJが支援をしているロファ州に5万人以上の帰還民が帰ってきたことを祝い、パレードなどを行いました。

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2007.06.18 2007:06:18:13:00:00

7月完成へ高等専門学校修復 急ピッチ

リベリア北西部ロファ州でピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が進めている国立高等専門学校の修復工事が終盤に差し掛かってきました。校舎の一部はすでに屋根も壁もでき、ドアもついて、建物らしくなってきました。現地は雨期に入りましたので、雨が降っても残りの作業ができるように屋根をつけて作業を進めています。

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2007.04.18 2007:04:18:18:30:00

住居資材の配布に住民の笑顔

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2004年からリベリアの帰還民を対象に、住居再建のための支援を続けています。北西部ロファ州での活動に加えて、2006年4月からは南西部ボミ州でも活動を行っています。こうした活動のようすを確認するため、私(三浦)は現在、東京からリベリアに出張に来ています。4月16日にはボミ州クレイ郡ウィウロー村での建築資材配布を視察しました。

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2007.03.04 2007:03:04:14:00:00

国立高等専門学校の修復に着手!

ピースウインズ・ジャパン(PWJ)がリベリアで活動を始めて間もなく3年。当初は緊急支援が主でしたが、情勢が安定して隣国の難民キャンプや国内の避難民キャンプから住民の帰還も進んでいることから、中長期的な開発に向けた事業として、国内に3校しかない国立の高等専門学校の修復事業を開始しました。

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