現地活動ルポ:イラク

イラク 記事一覧

2010.04.02 2010:04:02:19:30:00

ザホ市小学校増築修復事業の完了

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が2009年8月から続けていたザホ市小学校増築修復事業が完了しました。昨年11月の修復完了に続き、6教室の増築が1月16日に完成し、1ヶ月のメンテナンス期間を経て、2月にザホ市の教育局に引き渡されました。また、3月9日には、在イラク日本大使館の高橋公使と草山書記官が現地を訪れ、ザホ市長と教育局長も出席して完工式を行いました。今回の事業では、建物の修復と増築をPWJが担当し、机や椅子、黒板などの器材は教育局が準備しています。

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2009.12.18 2009:12:18:16:00:00

ハラブジャ母子病院の医療器材の入札実施

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が建設を進めているハラブジャ母子病院の医療器材の入札が12月8日、PWJスレイマニア事務所で行われました。この業者選定が、病院の医療サービスの質も左右することにもつながるだけに、入札も、その後の選考も、慎重を期して進められます。

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2009.11.19 2009:11:19:18:30:00

修復工事が完了した学校で授業再開

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2009年8月から、イラク北部ドホーク州の西端、トルコとの国境沿いにあるザホ市で、小学校の増築・修復工事を進めています。増築工事は2010年1月完成の予定ですが、修復工事はこのほど終了し、真新しい校舎で授業が再開されました。

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2009.07.31 2009:07:31:14:30:00

水問題深刻化のニネワ州シェハン地区で井戸や施設改修

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、中央政府とクルド政府との境界にあるため、どちらからも十分な行政サービスが届いていなかったイラク北部ニネワ州シェハン地区で支援を続けています。このうち、タクハラブ村で進めてきた深井戸の掘削と、貯水タンク・くみ上げポンプの改修が2009年7月末で完了し、住民たちがいつでも必要な水を使うことができるようになりました。

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2009.07.03 2009:07:03:20:00:00

ジャパン・プラットフォーム事業のモニタリング実施

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、1996年の設立以来、イラク北部で支援活動を続けていますが、2003年のイラク戦争の前後からはジャパン・プラットフォーム(JPF)の協力を受けて、大規模な活動を行ってきました。PWJによるイラク国内のJPF事業がひと通り完了し、イラク北部の治安が落ち着いてきたことから、JPFによるモニタリング(事業実施後の現地での成果調査)が実施されました。2005年のモニタリングは、イラクの治安状況が厳しかったため、活動のベースとなっていた隣国ヨルダンでのみ実施されたため、JPFによるイラク国内でのモニタリングは今回が初めてです。モニタリングチームは、支援を受けている人たちからの直接の聞き取りなども行い、事業の成果や課題などを確認しました。

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2009.06.11 2009:06:11:17:15:00

ハラブジャ母子病院を設計者の荒木建築士が視察

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、かつての毒ガス攻撃によって大きな被害を受けたハラブジャで、2008年8月から母子病院の建設を進めています。2009年5月までに鉄筋コンクリートの骨格部分がほぼ完成し、現在、一階内部の間仕切壁のブロック組積工事や、給排水管、電気、換気などの工事を進めています。5月には、設計を担当した荒木洋建築士が現地に入り、工事の進み具合などを確認しました。

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2009.04.28 2009:04:28:17:45:00

イラク北部ニネワ州シェハン地区タクハマ村の水事業が終了

2009年2月から、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)がイラク北部で実施している水に関連した5つの支援事業のうち、「ニネワ州シェハン地区タクハマ村水事業」が2009年4月末で完了しました。1970年代に設置され故障して使えなくなっていた水道ポンプの交換と発電機の設置を行い、村内の家庭に再び水が供給されるようになりました。

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2009.02.25 2009:02:25:19:30:00

在イラク日本大使も参加してザルガタ診療所の開所式

2007年10月から、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)がユニセフ(国連児童基金)や日本政府の協力も得てイラク北部で実施してきた「スレイマニア及びドホーク州における診療所の建設/修復/増築事業」が2009年1月に完了しました。増築工事を実施したスレイマニア市内のザルガタ診療所では開所式が行われ、在イラク日本大使館の小川大使も視察に訪れました。

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2008.12.19 2008:12:19:18:30:00

イラン帰還民のキャンプなどに灯油と冬服を配給

イランで長年、難民生活を送っていたイラク北部出身のクルド人家族の帰還が今年10月に始まりました。しかし、出身の村には戻ることができず、帰還した家族はクルド自治政府が定めたキャンプでのテント生活を余儀なくされています。寒さが厳しくなるなか、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、こうした帰還民のキャンプ2カ所と、国内避難民のテントキャンプ5カ所を対象とした越冬支援として、灯油と子ども向けの冬服の配布を行いました。

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2008.10.30 2008:10:30:18:30:00

ハラブジャ母子病院の建設開始

先天性異常の新生児の出生や妊娠異常になる率が周辺地域に比べて高いため、化学兵器による後遺症が疑われ、母子医療体制の強化が課題となっているイラク北部のハラブジャで、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が2007年から準備を進めてきたハラブジャ母子病院の建設が始まりました。産婦人科・小児科の機能と十分な設備を備えた2階建て50床の病院は2009年中にも完成の予定です。


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2008.10.15 2008:10:15:13:00:00

干ばつ支援で羊のための給水タンクも支給

イラクでは、空気が乾燥しているためか夏場の気温はぐんぐん上がり、日中は45度を越えることもたびたびあります。さらに断食月(ラマダン、今年は9月)には、日中、飲食ができないため、イラクの村人の生活はとても大変です。ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は干ばつに対する緊急支援として、2008年6月から井戸の掘削や給水施設の建設などを行っています。現地では、放牧によって生計を立てている人も多いため、家畜のための対策にも取り組んでいます。

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2008.09.22 2008:09:22:18:10:00

新しい小学校で新学期が始まりました!

イラク北部の子どもたちは、7月から9月までが夏休みです。ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)はその夏休みの間を生かして、避難民が急増した村で小学校の改修や増築を行いました。子どもたちは新校舎での授業を楽しみにし、大人たちは教育環境の充実を喜んでいます。

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2008.09.09 2008:09:09:12:10:00

国内避難民キャンプへ発電機や扇風機など提供

イラク北部では昼間の気温が50度近くにもなる厳しい夏が続いています。ギルダセン国内避難民キャンプで支援を続けるピースウィンズ・ジャパン(PWJ)はこのほど、この環境の中でテント生活を送る避難民の生活を改善するため、発電機や扇風機、保冷水筒などを提供しました。

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2008.08.06 2008:08:06:19:00:00

診療所が次々に完成しています

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2007年10月から、ユニセフとも協力して、イラク北部のスレイマニア州とドホーク州で診療所の建設や修復・増築を進めています。これまでに8つの診療所の工事が終わり、残る1つも10月末に完成の予定です。完成した診療所は、さっそく使用が開始され、患者や住民、病院関係者から感謝の言葉が届いています。

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2008.07.17 2008:07:17:12:30:00

PWJ掘削の井戸から、ついに水がでました

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、イラク北部での緊急給水事業として、2008年6月からドホーク州とスレイマニア州で井戸の掘削を進めてきました。このうち、ドホーク州の4カ所の井戸掘削予定地のうち、2カ所で水が出たことが確認されました。

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2008.06.26 2008:06:26:14:00:00

干ばつに対応して緊急給水事業を開始

雨期にあたる冬の間に降水量が少なかったイラク北部クルド地区では、村の井戸の水量が少なくなり、水を求めて村を出て行く人や、村を出ることを考える人が出るなど、人びとの生活に影響が出始めています。さらにクルド地区では、国内避難民が多く流入しているために水が以前から不足しがちで、この干ばつの影響により、水不足がより深刻化することが予想され、住民たちの不安も募っています。こうした事態に対応するため、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は6月から、井戸の建設をはじめとする緊急給水事業を開始しました。

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2007.11.28 2007:11:28:19:30:00

冬が来る前に―国内避難民への越冬支援を展開

11月も終わりが近づき、気温が40度を超える酷暑の夏から一転、イラクにも冬がやってきました。現在の気温は日中で18 度前後ですが、日が暮れると5度くらいまで下がり、吐く息が白くなります。また、雨の降る日も多くなりました。本格的な冬が来る前に必要な支援を届けるため、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ) は、本年4月から開始した国内避難民(IDP)への支援活動を強化しています。

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2007.07.26 2007:07:26:01:00:00

ゲルデセン国内避難民キャンプでの支援を開始

日中の暑さが摂氏50度を超えるなか、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、イラク北部の新しい国内避難民キャンプで、テントでの生活を余儀なくされている避難民への支援を開始しました。水・衛生面を中心に、住環境の改善に取り組んでいます。

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2007.06.01 2007:06:01:12:30:00

増え続ける国内避難民の支援を開始

イラクでは、激しい宗派抗争などを逃れて国内のより安全な地域へ移動する国内避難民が増え続けています。ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2007年4月から、多くの避難民が流入しているイラク北部ニネベ州のファイダ地区で、国内避難民を支援するため、小中学校の改修・増築と職業訓練、職業訓練修了者への収入向上事業を実施しています。

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