現地活動ルポ:アフガニスタン

アフガニスタン 記事一覧

2008.04.16 2008:04:16:19:00:00

静岡・千代田東小の4人が作った絵本をアフガニスタンに!

静岡県静岡市立千代田東小学校の旧6年生の4人が、総合学習の授業で「アフガニスタンの子どもたちへ」と素敵なプレゼントを作ってくれました。そのプレゼントはアフガニスタンの子どもたちを励ます絵本。ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は3月14日、4人の応援メッセージとともに、心のこもったそのプレゼントを無事、アフガニスタンの子どもたちに届けました。

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2007.09.19 2007:09:19:20:30:00

児島淳のピースウォーターレポートVol.7
サリプルの天水域農業を考える(下)
〜天水域農業の課題と調査の重要性

前回のレポート「サリプルの天水域農業を考える(下)」がアフガニスタン・サリプルの天水域農業の一例です。幾つかの問題点が概観できると思います。

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2007.09.13 2007:09:13:16:00:00

児島淳のピースウォーターレポートVol.6
サリプルの天水域農業を考える(上)
〜天水域農業を営むある家族

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が活動するアフガニスタン北部、サリプルの天水域では現在、スイカの出荷が続き、春コムギの収穫がほぼ終わっています。前回のレポートでは、雨季に表面を流れる水を貯めることの重要性について考えてみました。では、実際の天水域農業はどのようなものでしょうか。イメージを持っていただくために、1つの例を挙げてみたいと思います。

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2007.08.15 2007:08:15:10:45:00

児島淳のピースウォーターレポートVol.5
天水域農業を可能にするために(下)

前回に続き、天水域農業が頼みの綱とする降水量について、今回は気候変動の影響について紹介します。近年問題になっている二酸化炭素濃度(CO2)の上昇に起因する地球温暖化に関する研究では、“大気CO2 濃度が上昇すると、降水域は減少するが、降水強度は増加する”、と予測しているものが多々あります。つまり、年間の降水量の合計は減るけれども、その雨/雪の降り方は、短い期間にドバッと降ってしまうようになる、という予測であります。 

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2007.08.06 2007:08:06:20:15:00

児島淳のピースウォーターレポートVol.4
天水域農業を可能にするために(上)

天水域での農業生産量を安定させることは、アフガニスタンの人々のなかでも貧困層と呼ばれる人々の生活の安定につながり、またアフガニスタンの食糧安全保障にとっても大きな意味があるのは、これまでのピースウォーターレポートで述べてきたとおりです。貧困問題に加えて、最近アフガニスタン全土にわたってタリバンなどの反政府活動が盛んになっています。私の現地で知り合ったアフガニスタン人の親戚は、アフガニスタンの警察に勤めていましたが、非常に悲しいことにタリバンに拘束され、殺害されてしまいました。また、タリバンと国際治安維持軍・アメリカ軍との交戦でも多くの一般市民が巻き添えになっていることは周知のとおりです。

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2007.06.22 2007:06:22:11:25:00

雨に恵まれ豊作になったときに働く動物

前回に引き続き、「閑話休題」的に、現地の表情についてのレポートです。今回は収穫期によく働く動物たち、とくにラクダの働きぶりをご紹介します。といってもこうした様子が見られるのは雨が十分に降り豊作になった年だけで、雨が少なく収穫もない厳しい年にはこのような光景はみられません。

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2007.06.12 2007:06:12:14:00:00

乾期の現地は砂嵐・砂竜巻の季節 <動画あり>

アフガニスタンは乾期を迎えました。サリプルやマザリシャリフなど、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が活動するアフガニスタン北部は乾期になると砂ぼこりがひどくなってきます。戸外はもちろん、事務所内もどんな部屋でもホコリだらけで、PC(パソコン)に悪いことこの上ないです。

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2007.05.30 2007:05:30:18:00:00

児島淳のピースウォーターレポートVol.3
天からの水を貯める伝統的な方法 (下)

前回に引き続き、天水域の人びとの伝統的な採水法を紹介します。貧しいなかでの貧富の格差や発展のみえぬ農村の実状をみると、複雑な思いをぬぐいさることができません。

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2007.05.24 2007:05:24:15:30:00

児島淳のピースウォーターレポートVol.2
天からの水を貯める伝統的な方法 (上)

イスラム圏でよく使われる“インシャッラー”という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。“神のみぞ知る”、“神の御心のままに”というような意味の言葉ですが、天水域で村人と話していると本当によく耳にする言葉です。この地で聞くと、人為によってはいかんともしがたい事象に対する気持ち、持つべき心構えを表しているようにも思えます。 

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2007.04.26 2007:04:26:23:30:00

児島淳のピースウォーターレポート Vol.1
水不足と洪水が頻発する「天水域」

アフガニスタンは近年、深刻な水不足と干ばつに襲われています。もともと乾燥域や半乾燥域と分類される雨量の少ない地域に位置していますが、近年は干ばつが頻繁に発生しています。そうした状況のなかで住民たちが生活を営むには、どうしたらいいのでしょうか。これから何回かのレポートを通じて考えていきたいと思います。

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2007.02.28 2007:02:28:14:00:00

種苗農場の小麦が10センチほどに成長

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2006年11月末から、さまざま種類の植物の苗木や種子を栽培・生産するサリプル農業局の種苗圃場(ほじょう=農場)の 整備に取り組んでいます。 12月に植えた小麦が1月下旬に発芽し、現在は8〜10センチに成長しています。今冬は不安定な気候のため小麦の生育が心配されましたが、順調に育っているようです。

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2007.01.24 2007:01:24:14:00:00

ガンダ地域で貯水槽建設開始

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2006 年12月26日、乾燥域に位置するサリプル州サヤド郡のガンダ地域で、村人が共有する貯水槽5基の建設を開始しました。ガンダ地域の村落は、飲料水を確保できる河川や泉、井戸などから離れているため、慢性的な水不足に悩んでいます。昨年も干ばつによる水不足は深刻で、10月にPWJが行った緊急給水事業の対象地でもありました。完成後は計150万リットルの飲料水を貯蔵できることになります。

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2007.01.16 2007:01:16:14:00:00

種苗農場の再建事業がスタート!

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は2006年11月末から、さまざま種類の植物の苗木や種子を栽培・生産するサリプル農業局の種苗圃場(ほじょう=農場)の再建に取り組んでいます。この事業の起工式が2007年1月8日に行なわれました。これまでイスラム教の休暇であるイードなどと重なっていたため、事業が始まってもなかなか式を行えませんでしたが、ようやく開催された起工式にはサリプル州知事、州農業局長、州議会議員など多数の人が参列、大きなイベントとなりました。

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