ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して海外国内問わず支援活動を行うNGOです。

特定非営利活動法人(認定NPO)ピースウィンズ・ジャパン
営業時間:平日9時-18時

イラクの現地活動ルポ

イラクの現地活動ルポ

「冬服を、靴を、子どもたちに」 ~キャンプの風邪を減らしたい

2003.3.12

2月11日から14日まで、クルド人自治区の多くの人たちは「ジャジュン・コルバー」というイスラム教のお祝いを続けました。アルビル郊外にあるバンスラワ国内避難民キャンプでは、ピースウィンズ ・ジャパンが配布した真新しいコート [...]

夫を奪われ募る生活苦 北海道新聞掲載「イラクNGO報告」

2003.2.27

イラク北部クルド人自治区、スレイマニアから車で約1時間のところに、夫と離ればなれになった女性たちばかりが住んでいた町がある。現在も約850世帯(5000人余り)がこうした家族。この町で、ピースウィンズ・ジャパンは週三回、 [...]

危機覚悟し万全の備え 毎日新聞掲載 「イラクの空の下で ピースウィンズ現場報告」

2003.2.19

「戦争では弱い者から死んでいく。私たちクルド人は何度も何度も犠牲になった」  国連査察団によるイラクの大量兵器に関する報告書が出た1月27日、イラク北部・クルド人自治区のレストランで、ピースウィンズ・ジャパンの現地人スタ [...]

荒々しくも美しいクルドの大地 アルプス・ヒマラヤ造山帯の一部

2003.2.13

クルドの荒涼としたダイナミックな景観と、直線的な山の稜線は、この地を訪れた人に、ショックさえ与えます。  クルドでは、何層にも重なった地層が露出している光景によく出くわします。水平に、ときには45度以上の傾きを持って連続 [...]

迫る戦争 あきらめも 北海道新聞掲載「イラクNGO報告」

2003.2.4

2003年の年明け以降、クルド人自治区では、イラクでの戦争の危機を感じさせる動きが相次いでいる。 まず、ドルの半落。1ドル=11~13ディナールだった相場が一時、8ディナールを切った。 スレイマニアの両替商、カルザンさん [...]

身体障害者支援もより積極的に 先天性障害への対応も課題

2003.1.22

「障害を持っている子どもが多い、という印象を持ちました」  ピースウィンズ ・ジャパン(PWJ)職員として2002年11月下旬にクルド人自治区に入った神谷保彦医師(小児科・熱帯医学)の感想です。 自治区の中心都市スレイマ [...]

傷跡の残る街ハラブジャへ 化学兵器となお続く不安定な情勢

2003.1.14

2002年12月4日、クルド人自治区内で衝突事件がありました。自治区内の主要2政党の一つで自治区の東側を勢力下に置くクルド愛国同盟(PUK)と、アルカイダともつながりがあるともいわれる「ジュンダ・イスラム」(アンサール・ [...]

「英語を使う仕事が夢」 父は子どもの教育が心配

2003.1.7

生存の恐怖に限らず、生活上の困難に直面したとき、その場から”抜け出す”という決定はだれにとっても重いものです。仕事のことや家族のことなど、考えるべきことがいくつもあるのは、民族や地域が違っても、同 [...]

もう戦争には行かない 住み慣れた街を離れる決断

2002.12.28

クルド人自治区東部の中心的な都市スレイマニアから車を飛ばして30分あまり。そこに、戦争や身の危険を感じて故郷を離れた国内避難民たち約70世帯が暮らすキャンプがあります。ピースウィンズ ・ジャパンが貯水タンクの設置や衣料配 [...]

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