ピースウィンズ・ジャパンは、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して海外国内問わず支援活動を行うNGOです。

特定非営利活動法人(認定NPO)ピースウィンズ・ジャパン
営業時間:平日9時-18時(支援受付窓口:平日9時〜17時)

ピースウィンズ・ジャパンの活動地域・内容

緊急支援いち早く、より多くの人びとに支援を届け、
ひとりでも多くのいのちを守る。

地震や洪水、干ばつなどの自然災害、紛争、貧困などにより、世界各地でいのちの危機にさらされた人びとを支援しています。

PWJが行う緊急支援

暮らしに欠かせない物資を配布

人びとのいのちを守るため、飲み水や食糧、テントや生活用品などの物資を迅速に配布します。こうした物資の調達はできるだけ現地で行います。調達や輸送にかけるコストと時間が節約できるだけでなく、被災者にとってなじみ深い、使い慣れた物資を届けることができます。

暮らしに欠かせない物資を配布

生活環境を改善

多くの難民や国内避難民の発生に対応し、故郷に戻れるまでの間の暮らしを支えるため、飲み水の提供や、トイレ、仮設住宅、および教育環境の整備などを行います。事態が長期化する場合には、難民キャンプ等で同様の支援を展開します。また、帰還が実現した際には、帰還先での生活環境についても支援を実施します。

生活環境を改善

次なる災害に備え、レスキュー対応力強化に励む

災害時に、より迅速なレスキュー活動ができるよう、専門家の指導のもと、スタッフが厳しい訓練に励んでいます。また、災害現場で要救助者を発見し、救助するため、災害救助犬の育成を続けています。また、自治体と防災協定を締結し、災害発生時にどのような協力を行うか、あらかじめ定めています。

次なる災害に備え、レスキュー対応力強化に励む

たとえばこんな支援を行なってきました

東日本大震災 被災者支援

地震の2時間後に出動を決定し、18時間後にヘリで被災地に向かいました。初期の1ヶ月間で、食糧や衛生用品、毛布やストーブなど、支援物資160トン(トラック40台分)を、19,555人の被災者に配布しました。また、岩手県の計9市町の仮設住宅などに入居した8,588世帯・22,987人の被災者にふとんや食器などの生活用品を、7,590世帯に暖房器具を提供しました。

東日本大震災 被災者支援

イラクにおける難民・避難民支援

内戦が続くシリア。イラク国内に逃れた難民を支援するため、PWJはドホークのドミズ難民キャンプで、補助食糧、衛生用品、灯油など、冬季の避難生活に必要な物資3500世帯分を配布しました。またPWJは、2003年のイラク戦争の際も同国内に留まり、150万人の人びとに医薬品や食糧を届けました。

シリア難民支援

「難民キャンプでも、落ち着いて暮らしています」

シリア国外に逃れた女性

「妊娠9か月の身重の体で避難途中、国境での混乱で転び、キャンプ到着後は体調を崩してしまい、ドホーク市内の病院に入院し、出産しました。 到着直後はお腹の赤ちゃんのことなど不安でいっぱいでしたが、いただいた物資のおかげでしばらく落ち着いた生活ができそうです。」

シリア国外に逃れた女性

1日50円から支援に参加する

緊急支援活動に関連した現地活動ルポ

【シリア】国内避難民に食糧・給水支援を実施しています

2017.12.25

シリア

シリア危機から7年が経ちました。国連の報告書によれば、国内で支援を必要としている「国内避難民」はいまだ1,350万人にのぼり、うち半数に近い600万人は18歳以下の子どもと推計されています。長引く紛争のせいで幾度も避難を [...]

写真3

【南スーダン】保健センターのトイレ完成、首都ジュバで引き渡し式開催

2017.12.19

南スーダン

ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は12月13日、南スーダンのジュバ市内の保健センター内のトイレ建設を終え、地元住民たちへの引き渡し式を開催しました。PWJは2006年から現地で支援を始めましたが、治安情勢が悪化した20 [...]

建設したトイレの外装

【バングラデシュ】地元NGOと協力し、難民キャンプで移動診療にあたっています(活動映像あり)

2017.11.30

バングラデシュ

ミャンマーから60万人以上のロヒンギャの人々が逃れてきているバングラデシュ国境付近の難民キャンプで、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は、地元の医療系NGOのダッカコミュニティホスピタルトラスト(DCHT)と連携して医療 [...]

難民キャンプの子どもたち

現地活動ルポを全て見る

ページのトップへ戻る